• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

米の医療ガウンやマスク不足、解消へ日本人女性ら奔走

日本経済新聞
6
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • ジャパン・ソサエティー(米国・NY) 理事長

    この活動は、美術・デザインに携わる人々が創造力を発揮し、地域社会への奉仕やより良い未来のために、協力し合い危機を克服している素晴らしい例だ。

    我々ジャパン・ソサエティー ギャラリーの今期展覧会である「BOROテキスタイル:継続性の美学」(現在、展示映像公開中: https://youtu.be/DnQd5qFrUGM )でもテーマとなっている、困難を乗り越えるサバイバルの手法ともいえる。

    ファッションガールズフォーヒューマニティー財団代表、花沢 菊香氏率いるグループが、医療従事者の個人用防護服の不足という問題に取り組んでいる姿は注目に値する。


  • 投資家 / Non-profit Founder

    NPでも取りあえげていただきこちらにコメントさせて戴きました。現時点で98カ国、3万以上サイトと動画アクセスがありました。宣伝をしているわけでもなくインターナショナルやアメリカのプレスにはまだ出していないのでバイラルに広がったようです。

    https://newspicks.com/news/4836888/

    医療防護服などPPEの世界的不足の中で、NPO団体の創立メンバーで業界の重鎮の方々、ジュリー・ギルハート氏、日笠さん、小倉さんとファッションにできることは何かと、毎日話しています。洋服の仕様書は間違えても人が死ぬことはないし、自然災害の際はファッションにできることは何もない、とよくいうのですが、今回の危機は不必要で無駄の多いファッションやそのシステムのへの挑戦になりそうです。なぜなら日常必要な衣料は世界的在庫過多ゆえ、しばらく何も作らなくても何の支障がない。

    一方で世界的な不足に陥っている医療防護服は通常、医療関係企業が扱い、アパレルが作るものではありません。小売がストップしている中、卸が中心のアパレルブランドやVC投資のD2Cは良くても大量のレイオフ、コストカッティング、多くは潰れてしまう危機にある中、ピボットできる余力、資金力を蓄えたところはあまりないでしょう。

    アパレルの価格がデフレーションして30年近くになりますがそれは私たちの生活に何ら付加価値を与えるもの、イノベーションをしてこなかったからです。健康になるとか、命を救うとか、まさに衣料が付加価値を与えられる瞬間が目の前にあり、これを供与できる企業のみが生き残るということですが、ファッションの中心のニューヨークの業界でもそれに気付いている人とそうでない人との隔たりは大きいです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか