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米ディズニー、従業員10万人超の給与支払いを停止へ 新型ウイルスの影響

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    株式会社 We Are The People 代表取締役

    これは、いわゆる “Furlough” ですよね。「一時帰休」のような形だとワタシは理解しています。最大で週600ドルの政府の補助を受けて、速やかに従業員を休ませ、感染拡大防止のために休業する、と。日本の雇用開発助成金と似ていますが、手続き・ロジックはもう少しシンプルなものではないかと推測します。いずれにしても現況下では、また労働集約的な側面のあるビジネスでは、賢明な判断ではないでしょうか。


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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    米国ディズニーが10万人のリストラというと激しく感じるけど、これは制度の違い。米国ではまず国民全員に一時給付として1200ドル。加えて毎週失業手当(300ドルくらい)+600ドルが支給される。なので一時金で14万円貰えて、毎月40万円くらいもらえる。むしろ失業でラッキー(笑) なので4週間で2,200万人が失業となる。ただこれはずっとは続けることができないので経済の再開は必須。


  • (元)米系素材メーカー (元)技術営業職

    【FurloughとLayoffとの違い】

    既に何名かの方がコメント記載して下さっていますが、そのものずばり、FurloughとLayoffの違いについての説明記事がありましたのでご参考まで。
    https://www.dictionary.com/e/furlough-vs-layoff/

    この記事によれば、昔はLayoffも一時的な解雇(状況が改善すれば再雇用)という意味で使われていたようですが、今は再雇用が期待できない場合に使われる言葉のようです。

    それに対して、Furloughは一時帰休を終えた後、同一企業に再雇用される場合に用いられる事が通例のようです。

    日本語代替可能なカタカナ言葉("オーバーシュート"や"パンデミック"、"ロックダウン"など)もあるかと思いますが、英語のまま理解しないと日本語では理解できない言葉も多々あるかと思います。そもそもそういう概念が日本に存在しない場合など。

    日本は(アメリカと比べ)企業が労働者の雇用を守るという社会的責任が強い社会ですので、「解雇」「会社都合退職」「雇い止め」くらいしか言葉がないように思います。

    ・・・昔とは違い、「雇用が守られているのは大企業の正社員だけ(怒)!」という不公平感や不満も日本中に渦巻いている気もしますが。

    個人的には、『"Furlough"って、そもそも読み方が解らん!』と言いたいところではありますが、アメリカの雇用慣習や英語の勉強も兼ねて覚えて行きたいと思います。

    今後、日本もアメリカのような社会に近付いて行くのかどうかは、また別の話として。


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