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新型コロナの感染拡大を受けて、リスク分散のためのグローバル化はますます進むという発想、興味深いです。
モーレツ主義からの残業時間ゼロへの転換を宣言した際にも驚きましたが、これだけの実績を以てなお、「50年、自分の手法がすべて正しいと思って経営してきた。だが今回、それは間違っていた」とおっしゃる点、大変感銘を受けます。
日本企業の中でもゴリゴリ系で有名な、日本電産の創業者自らがコロナ危機を迎えて、自らの考えを改めている。すごいインタビューだ…!

「利益を追求するだけでなく、自然と共存する考え方に変えるべきだ。(略)50年、自分の手法がすべて正しいと思って経営してきた。だが今回、それは間違っていた。テレワークも信用してなかった。収益が一時的に落ちても、社員が幸せを感じる働きやすい会社にする」
意志の強さは必ずしも頑迷さとは限らない、ということでしょうか。
まさに君子豹変す。

「50年、自分の手法がすべて正しいと思って経営してきた。だが今回、それは間違っていた。テレワークも信用してなかった。収益が一時的に落ちても、社員が幸せを感じる働きやすい会社にする。そのために50くらい変えるべき項目を考えた。反省する時間をもらっていると思い、日本の経営者も自身の手法を考えてほしい」
第二次世界大戦後、あるいはバブル崩壊前後で、価値観が変わったが、また、今回大きく変わるだろう。

ただ、テレワークも、昔から話はあり、現金給付も、いわば、ベーシックインカムだし。
声に出して読みたいです。

——以下引用——


――企業のM&A(合併・買収)などへの投資が鈍っています。

「今はキャッシュ・イズ・キング(現金は王様)。企業の買収価格が去年より3割下がっているとしても、現金の価値は5倍や10倍に高まっている。同じ1億円でも去年と今では価値は全く違う。先が見えるまで安易な投資はしない方がいい」
言葉の全てに重みがある。こんなインタビューはなかなかお目にかかれない。

今まで50年の間積み上げてきた方法を転換し、全力で進む。並大抵の決断力ではないですね。

インタビュー内でご自身では「反省」という言葉を用いておられますが、「進化」なのだろうな、と感じました。withコロナという環境の変化に対応でき進化できた組織が今後生き残っていくのだろう、と強く感じました。
永守さんの様な方が間違えを認められて「猛省する」「収益が一時的に落ちても、社員が幸せを感じる働きやすい会社にする。」とおしゃっている。
反省して舵を切れる。これが世界の日本電産たる所以なのだろう。
あらためてすごい経営者だと思う。一方で今回ほどこれまで偉大な経営者とされてきた先輩達のズレを感じることはない。
自分の行動や決断を、振り返られる経営者は意外に少ないと思うので、このご発言がすごいなと‥。日本電産ですら手元キャッシュの重要性を強調するだけに、かなり苦しい経済環境なんだと改めて感じる

>> 40カ国以上に工場を持ち、リスクを分散したと思っていたが、部品のサプライチェーンまで思いが完全には至っていなかった。猛省している
永守氏の直近のインタビュー、色々変化が窺える。
前回はWPRで戻ったときには利益が2倍と言っていたのが、さすがの永守さんまで「Cash is King」「自然と共存する考え方に変えるべき」と言っているのは、インパクトがある。
日本電産株式会社(にほんでんさん、英語: Nidec Corporation)は、京都府に本社を置く日本の電気機器製造会社。 ウィキペディア
時価総額
5.65 兆円

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