ビルとロボットと人が協調するスマートビルの世界。
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注目のコメント
ロボットは「日常」にどのように溶け込んでいくのか。未来の一端に想いを馳せました。
エレベーターでの移動も含め、社内での資料や物資を運んでくれるロボットがいれば、人的リソースを別の場所に配分することができます。
社内移動が最低限になることで、たとえば朝の「エレベーターラッシュ」などの問題も徐々に解決されていくのではと推察します。ビル必要か?
製造業の工場ですらロボットの自動化と、遠方医療手術技術の応用で出来るようになるのに。
これからを考えればビルよりも仮想世界にオフィスを作ってVRヘッドセットで、その世界にダイブ。
そっちの方が遥かにスマートで良いだろ。
オフィスの維持管理費プラス交通費など各福利厚生を合計して考えれば
リアルとバーチャル どっちが良いかなんて考えるまでもなく分かる。
それにコロナが終わっても大に第三の災害トラブルは確実に起きる。
地震、台風、津波なんて正にそれだ!
リアルのオフィスは余分なコスト、負債にしかならない東京・竹芝に9月街開きするテック・ポップ特区「CiP」は、接客、調理、警備など数多くのロボットが働き、テレイグジスタンスでの仕事も想定しています。ロボットの機能よりも、同居する人の慣れのほうが課題かなぁと考えています。