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置き配バッグ「OKIPPA」がRakuten EXPRESSの配送方法に採用、EC事業者とのタッグで再配達削減へ

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  • Yper株式会社 代表取締役

    「OKIPPA」が選択肢の一つとして採択されたことは、非常に表面的なもので、実はECサイト側に商品購入時に「置き配」を選べる選択肢の実装が進んでいる事が、今後の物流ラストマイルの配送効率化には重要。選択肢があれば、現在、コロナ対応で暫定的にチャイムを押し、了解を取った上で実施している置き配も、チャイムを押す手間さえも省く事が可能。

    また、3/31に国交省・経産省から置き配検討会(2019/3〜)の取りまとめ報告書が発行されたが、そこで明確に消防法の課題に触れたことは、集合住宅も含め、今年一気に置き配が国内に普及する大きな決定であった。
    「共用部分に、宅配物・生協配送・牛乳配達など、避難の支障とならない少量または小規模の私物を暫定的に置く場合は、長期放置や大量・乱雑な放置等を除き、社会通念上、法的問題にはならないと考えられる」

    今年、置き配が一つの受取インフラとして定着する事は、まず間違いないだろう。今年度中に47都道府県で置き配がデフォルト化する可能性も見えてきており、非常に重要な年になりそう。


  • 合同会社パシュート 代表

    一応アプリや鍵などと繋がっているようですが・・・逆に目立っちゃって盗難リスクとかないのかな??
    でも再配達が削減できるなら、どんどんやってほしいですね!!
    今はコロナの影響で受け取りも顔を合わせたくないですから、導入するにはチャンスですね!!


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