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LPRは最優遇貸出金利。昨年8月以前は国務院(政府)が市場と無関係に決める貸出基準金利に連動する形で決まって形骸化していましたが、「新LPR」は、中国人民銀行が市場で大手銀行に融通する短期資金の金利に資金調達コストなどを上乗せする形で決まります。人民銀行の市場調節に応じて動く「事実上の政策金利」の「今年に入って2回目。2カ月ぶりの引き下げ」で、貸出金利も下がるはず。「経済悪化を懸念」とのことですが、経済が期待通りのV字回復を示さず、雇用と賃金に調整圧力がかかるなかで繰り出された利下げです。
前回の金融危機時に4兆元(約60兆円)の住宅・インフラ投資を繰り出して世界経済を引っ張った中国ですが、今回は米欧日が巨額の財政出動をするなかで、前回のような包括的な財政対応を見せません。利下げ余地がある中国は、未だ恵まれているというべきか。先進各国が利下げ余地を失って財政に頼るなか、金利引き下げがどの程度効果を発揮するものか・・・ (@_@)チュウモク
中国人民銀は去年11月から金融緩和を始めている。2019年11/20に政策金利を5pb引き下げて4.15%、2/20に10bp引き下げて4.05%、3/19は据え置き、今回は20bp引下で3.85%。3/16と4/15に預金準備率の引下を実施。3/16は8兆円、4/15は12兆4800億円の流動性に相当。ただ、気になるのは2019年10月〜3月まで5ヶ月連続で前月比+4%以上で推移しているインフレ率。中国が金融緩和のオプションを取れる余地はさほど残っていない。財政政策が鍵となりそう。 #中国
中国が今年に入って2回目、2カ月ぶりの金利引き下げ。
「金融機関の貸出金利の目安となる「ローンプライムレート(貸出基礎金利、LPR)」の1年物を0.2%引き下げ、3.85%とした」
グローバルサプライチェーンは繋がっているので、自国だけ回復しても、経済はそう簡単には回復しない