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「今、私たちにできること」 - コロナで甚大な影響を受けているJAL社員たちの活動が「心に響く」と話題に

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  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    航空業界、大幅減便になっていますが、JALの皆さんのメッセージ、素晴らしいと思います。とにかく、休業や在宅が増え環境が大きく変わりましたが、そんな今だからこそできることもあるような気がします。頑張って乗り切りましょう。


  • 独身研究家/コラムニスト

    申し訳ないが、ANAの取り組みと比べていまいちピンと来ない。
    気合いとか感動では乗り越えられないよ。
    そして、ワンチームみたいな「力を合わせれば…」という天災時のような概念もピントがずれている。「力を合わせて乗り越える」という今までの価値観を変えないと。
    その点、ANAが医療用ガウンを縫製するという取組みは、飛行機会社という範疇を超えて、業務の枠を超えて、ひとりひとりができることをやるという「コロナ禍」における個人の有り方を示してくれている。あれがどれほど業種業態を超えて、仕事できない人や休業に追い込まれた人を元気づけたことか。
    ちっぽけなひとりの人間でも、やり方次第では社会的役割を果たせるのだ、と。
    ANAの圧勝だと思います。


  • 貿易業

    接客のプロであるCAが医療用ガウンを縫製する案(ANA)や、このJALの取り組みに違和感を感じるのは自分だけだろうか。それぞれが比較優位を発揮出来る分野で(副)収入を得たり、余っているお金やその気持ちがあるのであれば、医療機関への物資提供に関する寄付等を行えばいいのでは。


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