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新型コロナ、新興国の混乱拡大 政権が対策軽視

日本経済新聞
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  • (ホルへ・タケシ)拓殖大学 国際学部 教授

    全文読めませんが、ニカラグアが一番ヤバいんじゃないですかね。ブラジルのボルソナーロ大統領は独特の発言や行動がメディアでは報道されがちですが、ツイッターみてると対策についてはめちゃこまめに情報発信してきていた。

    ニカラグアのダニエル・オルテガ政権(ベネズエラのマドゥロと同じような急進左派政権です)は、大統領が34日間姿をくらませて死亡説まで流れるほどでしたから・・。軽視どころか無視していましたね。出てきたと思ったら「アメリカは核兵器とか軍事基地にはお金かけるのに市民は守れていないじゃないか」みたいに国民の眼を外にそらせようとするし・・・半内戦状態であり、反政府勢力を弾圧している中での彼なりの合理的な選択肢なんだろうけども。


  • 株式会社ASPASIO 代表取締役

    あなたは、今のままの生活を続けることで現状の給与は維持されます。

    しかし、これから18ヶ月の間、以下のリスクに晒されます。
    ①70%の確率で罹患します
    ②罹患した場合、20%の確率で2ヶ月ほど仕事が出来なくなり、その間の給与はもらえません。つまり、14%の確率で2/18の給与を失います。
    ③罹患した場合、3%の確率で死亡します。つまり、2.1%の確率で18ヶ月のうちに死にます。

    なお、この18ヶ月の間、給料が3割下がる事を甘受すれば、18ヶ月の間死なずにすみます。

    この選択でどちらを選ぶか?という風に考えると、これはかなり難しい判断になるのがわかります。

    インフルエンザより感染者、死亡者は圧倒的に少ない、ただの「タチの悪い風邪」なんだから自粛せず経済を回すべき、という見解の方も多いですが、その場合、自らが無条件に感染して死ぬという覚悟をお持ちなのでしょう。
    また、集団感染の獲得までに、医療崩壊してしまうとコロナ以外の原因で人がバタバタ死にます。なので、コロナに罹患しても死にかけるまで病院に行かない、という国民的コンセンサスが形成されなければなりませんがそれは果たして可能なのでしょうか。


  • 朝日新聞 記者(在シンガポール)

    混乱は、新興国に限らずどこでも起きてますよね…


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