アニメ業界、3密で三重苦 アフレコできず、作画進まず、関連事業展開も…

コメント

注目のコメント

• 奥村 拓真

  学校職員

  ・2020年04月20日

  ただでさえ無理のあるスケジュールで動いているアニメ制作に、この状況ならダメージは深刻かと思います。
  
  難しいのは承知のうえですが、これを機にアニメ制作そのものを見直して新たな方法を考えてもいいかもしれません。
• 堀田 隼人

  株式会社デジタルアイデンティティ 営業戦略×マーケティング×コンサルタント

  ・2020年04月20日

  【アニメ業界も3密で苦しむ】
  
  ここまで影響があるのは、想像してませんでした。
  
  確かに、声優さんの収録出来ないので、アニメ自体進まないですよね、イベントも軒並み中止ですし。
  
  この記事を見ると、アニメ業界はやはり、放送による収益が大きいかと思います。
  並行して漫画も出しているとは思いますが、その辺りは収益として低いのでしょうか？
  
  声優さん個人としてもライブ動画・youtubeなどへの転換が必要かもしれないですね。
• 氏家 夏彦

  メディア・コンサルタント フリーランス

  ・2020年04月20日

  アニメのアフレコには何度か立ち会ったことがありますが、確かに超密閉空間で、シーンによっては顔を寄せ合って大きな声を張ることもあるのでハイリスクです。早いとこ抗原検査を大規模にやって、抗体のある人は働けるようにしたらどうでしょう。
  それに2月の上旬に聞いた話ですが、制作工程の一部は中国韓国に出していて、そのほとんどがストップしているそうで、確実に放送への影響が出てくるそうです。でも今は、中国韓国が動き出しても日本がストップ。アニメのダメージは大きいですが、過去作品の名作を再放送するのもいいのではないでしょうか。例えば『ダン待ち』や『SAO』、『オーバーロード』なんかは是非再放送して欲しいものです。