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米NY州、週内に抗体検査を開始 知事「感染の峠越えた」

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  • NOVARCA Inc 代表取締役社長CEO|中国ビジネス専門家

    まだまだ予断を許さない状況だと思います。

    個人的に完全終息には、
    1.ワクチンの開発(解決ソリューションによる安心感)
    2.集団免疫の獲得(平常化と本質的withコロナ時代)
    3.医療崩壊の防止(オーバーシュートを抑え込みと医療インフラの拡大)
    が重要だと思っており、長期戦が見込まれると予測しています。

    油断すれば第2波、第3波の可能性もあります。

    とは言え、経済活動の再燃や人々の安心感を担保することも同時に必要。

    その中で打ち出すメッセージは難しいですが、受け取り側も発信情報の切り取りには注意しなければいけない。

    本メッセージも決して峠越えを強く主張したい発信ではないはず。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    抗体検査をしても免疫があるのか、あるとしてもどのくらい続くのかはわからない。抗体検査はPCR検査を受けていなくても罹患している人を見つけるという統計的な意味はあるが、免疫パスポートを出せるほど精度が高くないと言われている。経済再開には検査が必要なことは間違いないが…。


  • 元HSBC証券会社社長/ 京都橘大学客員教授/ 実業家 

    峠を越してもまだ毎日2000人余りの人達が感染しているので、気を緩めたら、第二波が来てしまうリスクが発生してしまいます。

    米国ではPCR検査を一度受けるのに日本円で34万円相当の検査費を自己負担しなければなりません。それでは、多くの患者が検査を受けに行かないですよね。メディアでは伝えられてませんが、それも感染爆発的拡大の原因の一つかと思います。

    日本には皆保険という素晴らしいシステムがありますが、医療崩壊してしまっては利用出来ません。やはり、一人一人が予防策を講じて感染しないよう自助努力しないといけませんね。


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