テレワークで部下にストレスを与える「残念な上司」の特徴 - News&Analysis
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注目のコメント
記事に書かれているのはその通りだと思います。
まぁ、リモートだろうが対面だろうが、本来は同じことができるはずなんだけど、それが出来ない人が多い。
如何に普段(対面)の時は言語外情報に頼っていたんだ、という話ですよ。
私的には、リモートワークであれば以下のようなことをすべきだと思っています(管理職目線で書いていますが、部下も同様です)
・メールアカウントに顔写真を入れる(顔があるだけで安心するもの)
・メール・チャット・slackなどの文字コミュニケーションは、管理職は即レスをする。即レスをすることで、部下は安心する。
・ccに入っている人たちを外して、個別に返信して褒めることで部下は認められる感覚を持てる
・注意をする時もccの人たちを外すことで、部下が必要以上に委縮することを防げる
・文字コミュニケーションにおいて、必ずしも丁寧な言葉が良いとは限らない。TPOで、砕けた言葉表現を使うことで、部下から話しかけやすい雰囲気を作れる
・文字コミュニケーションにおいて、特に語尾を柔らかくする(~して下さい ⇒ ~しましょう、~して下さいね)ことで、部下が指示を聞くスタンスになりやすくなる
・MTGは、可能な限りでカメラで顔を共有することで、話しやすい空気を作る
・お互いの顔が見えない会話(電話、リモート会議)の場合は、普段よりも相槌を多く入れ、部下から「話を聞き続けてくれている」と思われるようにする
・MTG出席者に意見の有無を聞く際は「意見ある人?」とは聞かずに「〇〇さん、何かコメントありますか?」と個別に聞くことで話しやすい雰囲気を作る在宅始まってから常に接続しているzoomの部屋を作っていて、
チームメンバーがいつでも入ってこられるようにしている。
自チームだけでなく他チームのメンバーも入ってきて
なかなかいい感じで機能している。