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日本人は生きるということに、少し鈍感なのかもしれません。
世界の多くの場所では、ウィルスで死ぬよりも高確率で死を避けられない要因がたくさんあります。
私の感覚は、日本人の普通とは少し違うのかもしれませんが、国民の凄く僅かな割合を救うために、国民全員の自粛が可能だと思っているという感覚に疑問を感じてはいます。
ちなみに、日本においてロックダウンすることには賛成です。
日本は裕福な国なので可能だと思います。
失業する人は増えるかもしれませんが、プライド捨てれば死ぬほどの話ではありません。
自己破産しても、死ぬわけではあるまいし。
<原文>
繰り返しのコメントで恐縮です。ブラジルでは実際の州の決め事は州知事の方が力が強い(憲法上)のと、新保健大臣も基本的に隔離を支持しており性急な政策の転換は行わないと言っています。
ボルソナーロは独裁者でもなくただ孤立しちゃった大統領。今回の保健大臣の解任についても上下院議長が失望したとコメント(同じ政党だからということもあるが)。
ただし、これも繰り返しになりますが貯蓄率が低いので「貯金を切り崩して耐える」ことができる人はそんなにいないと思われ、経済再開されないと経済的に死んでしまうことを恐れている人は少なくないんじゃないかと推測します。
何となく分からなくもないが、
「軽症患者が増えるのはまだしも、経済優先にして重度の肺炎患者が急増したらどうするの?」
という問題提起にはどう答えるんでしょうかね。それに対する対策を持っているのであれば、経済活動を優先するのもありかもしれません。
首都ブラジリアで支持者らを前に「新型コロナウイルスには(国民の)70%が感染する。どうすることもできない」と発言した。その上で社会の崩壊を防ぐため、各州が独自に実施している商業規制などの隔離措置を緩和するよう求めた。
隔離措置による失業者増大を最も懸念するボルソナロ氏は「(感染は)きょうでなければ来週、来月だ。これが現実だ」と強調。「高齢者や健康に問題のある人はケアするべきだ。ただ、われわれは働かなければならない」と経済活動再開を訴えた。
経済活動をしなければ、感染した高齢者等をケアできないと。
ブラジルのように経済基盤が脆弱な国の場合は、そうせざるを得ないのでしょうね~。
国の使命は、国民全体の効用を最大にすること。
当然相応の犠牲が生じますが、それには目をつむる。
国の経済状況や医療水準その他諸々の要素を斟酌すれば、こういう決断をする国があるのは不思議じゃありません。
他方で,この手の問題になると「命」か「経済」かの二元論になりがちですが,経済活動を停滞させると,経済が回っていたからこそ成立していた,医療面を含む社会保障制度がガタつき,結果として,新型コロナウイルス以外の疾病も含めて,守れなくなった「命」が増えてしまったということだってあり得ます。
上記はあくまでも極論的な話ではありますが,開発途上国は,先進諸国ほど多様な選択肢を持っていないということには思いを巡らせる必要があるようにも感じます。(先進諸国にとっても,決して無縁のジレンマではないかもしれませんが)
集団免疫が有効なのか否かという議論や、精神的、経済的な死を避ける政策がいかにworkするのかが証明されるのではないでしょうか
ロックダウンは民意に反している
これは多くの国のデモで明らかなのでしょうが、一方で人類にとっては耐えるべき試練なのかもしれません