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今後伸びる会社とダメになる会社を見分けるとき、まず決算書のどこをチェックすべきか

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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    決算書は、過去に実践した活動の結果を可視化しているものとして捉え、現在、どのようになっているのかを評価する上では欠かせないものだ。しかし、将来の成長、持続的な発展を見る上では、人材への投資、研究開発への投資などを注目するべきだと思う。欧米の機関投資家からもっと開示するように求められている実態から鑑みると、日系企業の対応は、まだまだ十分ではないと思う…。どのような活動を行い、そして、結果としての収益をどのように考えているか…中期経営計画書に明確に記載はあるが、その状態を担保する上で、求められる人材(人材要件)を明確に定義している企業は数少ない…。未来を展望する上において、そこに投資して成長するという強い意思を明示して欲しいと個人的に思う。IRの観点だけではなく、利害関係者である従業員にも明示し、働き掛ける姿勢が欲しい。企業が、成長する上で欠かせない運命共同体としての位置づけを忘れてはならない…。


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    ソフトバンク株式会社 執行役員 人事本部長

    決算書も大事ですが、中長期では社会に貢献する会社、テクノロジーを活用する会社が伸びると思います。


  • 元金融機関

    ステイクホルダーごとに、決算書で望ましい数値や水準は異なりますね。
    銀行(債権者)からすると、黒字で自己資本比率も高くて現預金をたくさん保有している企業が、安全性からも”良い会社”となるわけですが、株主からすると(黒字であることはあまり相反しませんが…)自己比率が高くて現預金を潤沢に保有してる会社が”良い会社”とは限らない…。


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