狭い家で軟禁状態、家族が仲良く過ごすには?コロナストレスを軽減するためのTips
コメント
選択しているユーザー
個人経営の動物病院はこれからストレスフルな環境になり得ます。
都内では特に規模の小さい街の診療施設では数人のスタッフがずっと同じ屋根の下、診療業務にあたることになり、
緊急事態とは言っても変わらず診療が続いています。
命を扱う医療現場。ミスがあってはいけない場面もある。その中で一部のスタッフの能力が低いと、他のスタッフが総出で攻撃していたりします。
(勿論全ての診療施設がそうではありません)
働き方改革を推進しようと努力する病院がある一方で、
財政的側面からこれまでの診療形態を崩さず無給残業を続けている施設も少なからずあります。
とは言えニーズがなくなることのない世界、
スタッフの需要も今後は逆に増えていくものと予想します。
人の医療現場でも同様に言えることですが、
前線でリスクと働きながら、元々内在している福利の問題もあり、
医療スタッフのストレスはいずれ限界が来る可能性があります。
注目のコメント
保育園児や小学校低学年の子供たちに、何日も家でおとなしくしてろと言う方が無理がありますよね・・・。
頭ではわかるのですが、仕事ではメンバーやビジネスパートナーの生活がかかっている状況の後ろで、リカちゃん人形の取り合いでケンカしてたりするとさすがにもう少し何とかならんのかと言いたくなります。
でもその一方でものすごく大人しくなって、一歩も出かけず、1人でも平気な子になられたら先行き心配にもなりそう。
つまりは、自分の無いものねだりなのだなと。
精進します。会社のグチを言いながら同僚と飲みに行きたいお父さん、ママ友とおしゃべりしたいお母さん、原宿でクラスメートと買い物したいお姉ちゃん、友達とサッカーしたい弟にとって、ずっと家の中だとストレス溜まりますよね。
最近では、我が家はみんなで料理やデザートを作ってコミュニケーションを増やしています。
普段時間がなくて作ることがない料理などを一緒に作って食べると、色んな気付きを得ることができますよ!やはり、育児との両立が1番対応策が無い感じですね。。
友人ママは、周りの知り合いと複数の家族で子供を一気に引き取って持ち回り制にしていると聞きました。
感染リスクはありつつ、家族のワクを村社会に戻して10人くらいで乗り切る、が1つの答えなのかもしれません。