• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

白黒だけじゃない!牛の品種ごとに異なる牛乳パッケージ

AdGang
5
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 牛乳としての「視認性」を残しながら、
    差別化したパッケージ事例!

    陳列棚を想像した時、若干のデザインの違いがある中、殆どが牛乳自体の「白色」を生かすためパッケージだが...周知の通り、牛乳自体は「どれも白色」であり、必ずしも「中身の色」を伝える、パッケージである必要はないと改めて感じました。また「識字率が高く」文字が読める消費者が多い国や地域では、文字から情報を得ることができ、他の商品、パッケージと「差別化」するため「目立つ」デザインに変えることが有効な戦略だと感じました。そして、ただ「無意味」に見た目やパッケージを変えるのではなく、種類ごとに違う、牛の「特徴的な見た目」を生かし、パッケージに反映することで商品の「視認性」を高めるだけでなく「統一的なデザイン戦略」を通して「ブランド」として認識される、素晴らしい手法だと感じました。

    <先進的な「水」のパッケージ事例>
    水にペットボトルではなく、紙パックを使うことで、環境面だけでなく、デザイン面においても先進的なパッケージを実現した事例。 
    https://adgang.jp/2020/04/180625.html


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか