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コロナ感染テレ朝・富川アナ報告遅れの理由 以前から「アナウンス部に居場所ない」 – 東京スポーツ新聞社

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  • 医療ジャーナリスト

    感染が確認された人を叩たり、憶測で「落ち度があった」かのように決めつける声が大きくなってきていることに危惧を覚えます。

    このような態度が主流になると、それこそ「熱があっても批判を恐れて周りに言えない」という気持ちになり、感染のリスクが高い人が適切な対応を取りにくくなる可能性があるからです。

    敵は人間ではなくウイルス
    患者さんに必要なのは誹謗中傷ではなく治療です

    熱があったら休みたいと言いやすい空気
    もし感染しても、支えてもらえると感じられる空気

    それこそ、ウイルスとの戦いに必要なことだと思うのですが。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    チーフプロデューサー(後に感染発覚)には報告していた。管理責任のある上司に報告していなかったことが責められているが、それを決めて出演させ続けていたのはこのチーフプロデューサーなんじゃないか。番組の顔だとしても、出させ続けていたのは会社の責任でしょ。チーフプロデューサーには報告してるんだから、本人だけを責めるのはかわいそう。

    いかに矜持を持ってやっているアンカーマンでも、所詮サラリーマンアナウンサーは番組の振り付けで踊るピエロという側面がある事は否めない。


    >上司や会社に的確に報告せず、出演を続けたことを深く反省しています

    >今月3、4日に38度の発熱があった富川アナ。4日夜にはチーフプロデューサーにLINEで自身の体調不良を伝えていたが、話は2人の間でストップ。番組担当部長への報告は9日夜の出演後で、所属するアナウンス部への報告はさらに遅かった。


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