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日本のDXは本当に遅れているのか?「DXサーベイ」から見る900社の実態【前編】

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注目のコメント

  • 元 移住・交流推進機構

    そもそも「DXとは何か?」という定義がバラバラですよね。
    3年後には消滅しているバズワードのようにも思えてしまいます。

    ガートナー社では、デジタルビジネスそのものをDXとしており、ならば近年まで「デジタルビジネスだ!」と主張していたIT企業がこぞって「今度はDXだ!」と主張しているのは一体何なのか?と感じてしまいます。

    日本でのDXの取り組みもまた「企業の地方創生への取り組み具合」をアンケートした時と同様、「DX推進室」のようなものを設立して頭を捻る活動が大多数ではないでしょうか。
    ITベンダーについてもかつて「SaaSだ!クラウドだ!」とやっていましたが、世界で戦えるITベンダーのSaaSがどれだけあるでしょうか。同じ轍を踏んでいるのではないでしょうか。
    https://newspicks.com/news/4047030?ref=user_2544870

    一方でシリコンバレーや深センのようなイメージで「あれこそDXだ、アフターデジタルだ」とやるのは、地域的な背景を全く考慮しない薄い論考に過ぎないと思います。

    その国の本当の意味でのDXがどれだけ進むかは、正直な所、政府投資の積極さにかかっています。なぜなら「デジタル」はインフラそのものであって、これは「誰もが普通に(場合によっては無料で)利用できる」事が前提です。
    確かに民間のビジネスモデル開発で実現する事もあるでしょうけれども、シリコンバレーや深センの発展が、公共事業費(軍事費)の莫大な投入による結果だという事を見て見ぬふりをしてはならないと思います。


  • Uzabase NewsPicks Premium 法人チーム

    デジタル化に舵をきれないことで生じたいろんな課題が、この不自由のなかダイレクトに実生活に響くなぁと感じます。
    (押印のために出社、てジョークが現実になっていたとは)

    記事中の台湾の事例は本当にうらやましかったなぁ。日本では諸国に比べて消費者が企業への情報提供を嫌がる傾向はたしかにありますが、使いやすいサービスは網羅的なデータがあればこそ。
    いまの不便をヒントに、新しいデジタル化の動きもありそうですね。


  • 富士通

    DXには、課題を本質的に捉える力、デジタル技術、スピード感の3つが揃っていることが重要だと思っています。台湾の場合、元スーパーハッカーのオードリータンを中心に即実行に移せる「人材」が揃っていたのが勝因ですかね。
    日本は、技術はあるけど課題に対する目の付け所が、、とか技術はあるけどスピード感が、、と言ったことが多く、三拍子揃った人材、組織、会社が少ないのかもしれません。(自戒の念も込めて)


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