全市民、自宅待機へ 石垣市でクラスター感染か 濃厚接触100人以上の恐れ
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注目のコメント
地方部ほど重症化するリスクが高い高齢者比率が高い。
地方部ほど感染症対応できる病床も医療体制も脆弱。
ということは、誰かが持ち込んだウイルスで死亡者が出てしまうリスクもある。
地方部ほど狭いコミュニティで情報が流布するスピードは速い。
地方部ほど人材流動性が低く、昔の出来事を誰もが覚えている。
都心のように、誰もが他人であり、誰もがすぐに出来事を忘れる場所ではない。
コロナ感染を言い出せない、村八分になる、10年以上、語り継がれてしまう、という問題もあります。これ関連のTwitterのつぶやきを見ていると、
これと関係のない、『発熱で自宅待機を会社から命じられた
人間が、待機期間中に「沖縄の離島」に旅行した』話と
ミックスされて拡散されていっているのを見て、
SNSのデマ拡散の怖さを感じてます。
しかし、医療のキャパシティが小さい離島で
このような事態が発生すると、たちまち医療崩壊するので
本当に怖いですね。
このような地域へのウィルス拡散を防ぐためにも、
たとえ無症状であろうとも、当面の旅行は厳禁ですね。
政府もそのような措置をとるべきです。石垣島には大きな病院はおそらく県立八重山病院だけで、周辺の離島にはほとんど入院施設もないです。島外の人が不要不急の用で石垣島に運んだのなら残念。島民の皆さん、一丸となって感染を封じ込めて下さい。