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タイトルがややミスリーディングなように思いますが、「WHO改革」を主張しているのは、G7の中で米国一カ国だけといっていいでしょう。
 日英加が主張している「連携」というのは、WHO改革の話ではなく、医療体制が不十分な途上国への支援などについて、協調して大規模な支援を行おう、という話ですね。
批判覚悟で書きますと私は中国の政策は国のあり方として評価しています。

日本の選手が勝ち始めるとルールが変わるオリンピックなど見ていてずっと感じていましたが、欧米白人社会がルールを決めが不満を言いながらもついていくという構図を苦々しく思っていました。

巨大な内需を持つ中国がイニシアチブをとる世界観はまだ想像するのは難しいですが同じアジアの民としては新たな動きとして支援こそしなくてもあまり批判しすぎるのもどうかと思います。コロナの封じ込めをもっとも上手にしている台湾よりも欧米の対応を評価してしまう私たちの偏見の問題も含めポストコロナはアジアに注目です。(でも中国がリーダーシップとるなら隠蔽することはやめてほしいです)
元々WHO事務局長は密室で主要国(日米英仏独中)で決めていたのがテドロスの時から世界保健総会(WHA)で一国一票で投票となったため、途上国の票を集めたテドロスが勝った。その時から先進国対途上国という構図はあったが、トランプが今回の新型コロナウィルスを機に一気にそれを表面化させた形。しかし、それを主張するのはアメリカだけ。トランプの再選戦略の一環なので、本気で改革するなら米大統領選挙以降にすべきで、今はその時ではない。
世界保健機関(WHO)が組織機構の見直しや改革を求める声に耳を傾けないのであれば、この機関に深刻な構造的問題があるといわざるを得なくなる。昨年11月以降の、コロナウイルスへの対応を点検してレポートとしてまとめて公表する約束をするタイミング。この機関が組織機構見直し、改革提言ができのかどうか世界が注目している。
WHOの問題に限らず、欧州大陸のG7諸国が中国に対してどのようなスタンスを取るかは、大変興味深くかつ重要な問題です。

Covid-19問題の序盤には、彼らも中国の対応に強い反感を持っていたかもしれませんが、少なくともここから先については、感染の抑制だけでなく経済の再建の面でも中国が手厚い支援の手を差し伸べた場合、「自国第一主義」に拘るもう一つの大国よりもアピールする可能性はあります。

その意味でもマクロン氏が指摘するように、欧州が欧州独自の路線を打ち出しうるかどうかの正念場に来ているように思います。
トランプ氏がWHOに資金提供しないと決めた事は、明らかに選挙目当てのアメリカファーストの強調である。おそらく他の国々は批判するはずだ。
アメリカは、G7でもWHOへの対抗姿勢を強めているようです。