オンラインでリアルな授業体験を提供する翰林日本語学院、アリババの無料サービスDingTalk Liteを活用 - AlibabaNews Japanese - アリババニュース

コメント

注目のコメント

• Sawada Kenji

  DX HUB株式会社 代表取締役

  ・2020年04月16日

  ビジネスコミュニケーションアプリとして
  中国で1000万社2億ユーザーがビジネスで活用しており､新型コロナの影響で自宅学習を余儀なくされた学生向けにDingTalk が活用されてロックダウン中の学習を助けた。
  休めると思っていた子供達がDingTalk アプリの評価に1をつけ評価が一気に下がる事案まで発生した。
  日本の感染拡大の状況をみてアリババグループとしてDingTalk Lite のサービス提供を急遽始めた。
• 松沢 しゃん

  Alibaba Group - Japan PR & Marketing expert

  ・2020年04月16日

  アリババは新型コロナ感染拡大の影響を受けている企業や教育機関を支援するために、コミュニケーション・プラットフォームの「DingTalk Lite（ディントーク・ライト）」の無料提供を開始しました。この度AlibabaNews編集部が、DingTalk Liteをうまく活用してオンラインでリアルな授業体験を提供している、横浜にある伝統校・翰林日本語学院の取り組みを取材しました。