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予防医療は人生のリターンを高めるのか?
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これからのスピード感が重要です。
修正補正予算を当初の予定通り4月中に成立させ、5月には支給を開始させたい。
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動きましたね。
なお、一律10万円だと単純に財源が12.6兆円程度必要となります。
生活困窮者や子育て世帯向け給付金の財源が4.2兆円でしたから、予備費1.5兆円も使うとしても、それだけでは単純に7兆円近く真水が増えることになります。
これまでの真水19兆円程度をどう組み替えるだけでなく、どこまで積み増されるかが注目されます。
私は特段公明党の支持者ではないが、今回の同党の動きは評価したい。給付は「所得制限なし」で迅速に行うことが適切だ。財源は、何れは国民の税金で負担されるのだから、税率の高い高所得者は傾向的に一人10万円分以上を将来負担するはずだ。所得や資産の多寡と負担との関係は、課税で調整すればいい。給付に条件を付けようとして手間と時間を掛けるのは愚かだ。今井尚哉首相秘書官にも誰か教えてあげて欲しい。
どのみち現金支給に踏み切るなら迅速に動ける一律支給の方が良いと感じてはいたけれど、諸種の検討を経て「減収世帯に限った30万円支給を先行させる」ことに決め、その方向で時間を掛けてここまで来たはずなのに・・・
綺麗な表現をすればトップダウンが効いているということになるのでしょうが、「公明の強硬姿勢」にごり押しされてコロコロと方針を変えるなら、国民受けを狙った信念のない“ばら撒き策”を巡る優柔不断と見えなくもありません。首相が「引き取って検討する」と応じたことをきっかけに、それ自身が基準を巡って変転した「減収世帯に限った30万円支給」がまたぞろ振り出しに戻るなら驚きです。
このまま来ると遠からず、”国民の要望を満たすため”、12兆円を追加で使って一律支給を「減収世帯に限った30万円支給」に上乗せする案が出て来そうに感じないでもありません。 (・。・;
現金一律給付で、補正予算案組み換えへ。大きな山が動いた。やはり支持率低迷などが影響したか?この方向で進むなら一定の評価ができるものの、生活資金の拡充・減税・家賃猶予など他にも課題は多々。提案を続ける。
現実的には現金給付を一律配る方法しかないのだろう。どんな方法をとっても不公平感は残る。高額所得者からは、後から税率上げて累進課税で徴収すレバ良い!
ようやく動いてくれたという感じがあります。
朝令暮改は今は必要だと思いますので、この変更判断は良かったと思います。ただ、もし望めるのであれば、状況に合わせた変化・意思決定をもっとスピーディーにやっていってほしいところです。

今回は公明党が動いてくれたことで首相・政府が重い腰を上げた形。自民党内からの提言にも聞く耳は持っていなかったようでしたが、公明党がしっかり存在感を示した形になりましたね。
国民1人当たり10万円の現金を一律給付へ。公明党Good Jobですね!実際は全員に配る必要はなく一律給付して、高額所得者は年末調整で戻せばよい。合計12.6兆円くらい。元々の真水19兆円にプラスオンになるのか、予算をどう組み替えるかは要注視
元の案よりはましだが、12兆円ものバラマキをするなら、銀行に対して、雇用主に、雇用維持を条件に貸しまくらせ、給料分は債権放棄させた方が圧倒的に早いし効果的。その後に銀行に12兆円の資本注入したらいい。以下ご参照。
https://newspicks.com/news/4819697/
やっぱりこれがわかりやすい。
危機対応はこのやり方が一番。

炊き出しの時に、一人一人の
体質に合ったオーダーメイドの
お弁当より、握り飯に豚汁を配る
のと同じ発想で良いと思う。

ただ、これを機に、次からはきめ細かい
対応ができるよう、マイナンバーの100%普及
は絶対やるべし!
市場や市民の声を反映して打ち手を変えるのはいいと思います。危機なんですから朝令暮改おおいに結構です。こういう時こそリークで報道に情報を小出しにして反応を見ればいい。