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常識を破っているなんて考えていない。

これは、イノベーションを起こした人や企業が、イノベーションを目的にしていないのと同じです。

最高のものを生み出そうとした結果、常識をとかけ離れていることがあるだけ。

常識を破ろうとして考えることなんて、たかが知れています。

1つの方法として、常識とされていることの本来の目的を考えるといい。今あるのは、過去の人が考えた手段。

あらためて最高の手段を考えてみる。そんなシンプルなことから始めましょう。
誰かの言いなりになるのか、自分の感性に正直に行動するかの違い。常識を打ち破ると言われるひとは、そもそも常識を気にしないし、常識という認識がない。
記事にならって”時間を守る”という切り口で持論を述べると、時間にルーズな人がこの世で一番苦手です。たった1人が時間を守らないが故に周りの大勢が時間を無駄にすること程ナンセンスな事はないので、常識を打ち破るかどうかなんか関係なく、時間にルーズな人は生活から一切排除しています。

ただし、どうしても上手くいかないことも有るでしょうから、そういった場合は時間を守れないということを”事前に連絡”さえしてくれれば良いです。要は常識を打ち破るのだとしても、周りの人への最低限の配慮が必要ということです。この程度のマナーさえ守れない人は、常識を打ち破って何かイノベーションを起こせそうな状況に慣れたとしても、誰も付いてこなくて孤立し、そもそも存在が認知されていない状態になるかと思います。
常識を破る人…型破りな人、GAME CHANGERとも言われる人達は、変人でもないし、とことん何かに拘った取組み末、今までに無かったものを創り上げた結果を意味すると思う…。
彼等は、既存の枠組み(ルール)に疑問を持ち、自らの洞察力を通じて、起こっている事象から根源的な問題を見つける着眼点が優れていると思う…。加えて、"違和感"を抱く感覚も大事にしたい。今ある常識も、その昔、誰かが"当たり前"を問いたことから始まり、今に繋がっているはずだ。不自由、不便な環境だからこそ育まれる稀有な行動だと思う…。今の外出自粛の状況を、異なる視点で捉えてみたい。Take action with your unique perspective !
「起業」と同じで、「常識を打ち破る」というのは「結果」です。それを「目的」にしてしまっては、ダメですし、そうしてしまうと、できなくなります。

そういった意味では、ものごとの摂理を正しく認識して、「手段」や「結果」を「目的」にしないことが最も重要ではないでしょうか?

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
逆に言えば、多様性や個人が重要となってくる場面においての時間厳守の考え方は相対的に弱くなり、必ずしも常に最優先事項ではなくなるかもしれないことに気づくことができるでしょう。これはVUCAの時代にまさに必要な姿勢です。

例えば、創造性というのは「他人と違う」ことに価値があること、必然的にそのような能力が発揮できる組織というのは、いわゆる規律やルールを最優先した「軍隊型」ではなく、個性や自由を重視した(当然多様な働き方を許容した)ものとなるはずです。
→働き方含め個々のあり方も変化していかないといけませんね。その点で抽象化も改めて意義を捉えると面白い。
そういう意味で、日本以外の別の国を見る、というのは大事なんだなと感じた次第。常識にとらわれてはいけませんね。
熱中できるものがあるかないかしかない。
結果非常識に捉えられることがあるかもしれない。
解くべき正しい問題を見つけること。そこに尽きる
常識となった経緯(=本来の目的)を知ってることですね。記事は良例
【常識】時間を守る
【本来の目的】①大勢が②一斉に③同じことをやるため
【常識外】①少人数が②散発的に③違うことをやる なら時間守る必要ない