ベトナム航空が49%の株式を持つ国営カンボジア・アンコール航空(CAA)の株式を合弁相手のカンボジア政府と売却交渉。50%未満の株式は、余程の事業メリットがないと保有している意味があまりない。コロナ禍では、保有する意味がないし、キャッシュも欲しいということでしょう。
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