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2022年まで「社会的距離」必要 米ハーバード大、新型コロナ再流行の恐れ予測

産経ニュース
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    丸の内の森レディースクリニック 産婦人科医、医学博士

    2022年度くらいまでの断続的な流行の長期化は想定すべきと思います。ワクチンが出来ても抗体価がどのくらい持つか分かりませんし。
    ずっと子供たちを家に閉じ込めてオンライン授業では(それすら整備されていない)教育格差や心身への影響が深刻なものとなる可能性もあるので、重症ベッドを増やすために人件費等を割き、断続的にオンライン以外のコミュニケーションが取れるようにしていく必要があると思います。誰か中長期的な画を描いて進めてほしいです。


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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    とても興味深い論文でした。

    その他のヒトコロナウィルスと交差的な免疫反応が生じうるか、新型コロナウィルスに季節性があるか、獲得免疫がどの程度維持されるか、といった現在分かっていないことに関し、条件を変えながらシミュレーションを行い、流行期間を推定しています。

    その上で、最もありうるシナリオの一つとして、2022年まで断続的なdistancingが必要との試算をしています。

    ただし、記事にもありますが、この推計には、ワクチン、有効な治療薬や予防薬、より有効な接触者の追跡や検疫法といったイノベーションの可能性を含めておらず、裏を返せば、これらの科学的イノベーションこそが、ハーバード大学の推定を良い意味で裏切ってくれる可能性を含んでいます。

    しかし、ビジネスサイドとしては、長く付き合っていかなければならない未来を想定しておくべきという現実も突きつけています。

    引用論文:https://science.sciencemag.org/content/early/2020/04/14/science.abb5793?fbclid=IwAR0qaqk2y7l9bQx41_k7UUle2vbU8m1hMCRLP3q1yXKvToa0uWaiV844MHs


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    NOVARCA Inc 代表取締役社長CEO|中国ビジネス専門家

    最近某大手証券会社からも、集団免疫を獲得するまでの国別比較では日本で1.7年、欧米ではさらに長期化する予測が出ている。

    ワクチンの開発、集団免疫の獲得、医療崩壊を起こさない受け入れ体制の整備など、「Afterコロナ」の到来が想像以上に長期化することに備えて、「withコロナ」を想定した対策が必要。


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