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コロナに喘ぐ米国、8割の国民が「中国に責任あり」 米国議会で高まる中国政府に損害賠償を求める動き

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    ドリームインキュベータ インド社長/インドVC投資責任者

    コロナの世界的流行に、中国やWHOに責任の一端があるのは明らか。

    ただ、個別に国の状況をみていくと
    中国、米国、日本、欧州のどの国の国家元首も
    感染症の専門家の意見を初期段階で真面目に取り合わず
    経済優先した結果、封じ込めに失敗したといえるのではないかと思う。

    例えば、米国も情報機関やCDCは12月末時点で、
    武漢で人から人に移り、そういった人が隔離されている
    という情報は持っていたという報道がある。
    また、トランプは、数週間前まで、
    コロナは問題にならないと記者会見でよく言っていた。

    一般的に
    感染症に明るい人物が為政者になることは少ないと思うので、
    偶発的にコロナのような感染症発生してしまうと、
    国全体として初動が遅れてしまうのではないか。


  • 映像ジャーナリスト

    日本人はじめアジア人が差別、暴行などを受けませんように。


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