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前もコメントしましたが、リーマンショックの時と比べて理由が明確で実需が戻る時期が見えて来れば先行きの不透明感が払拭され株価も持ち直す可能性が高い。但し、日本を始めアフリカや中南米などで爆発的な感染が広がり始めるといっきに先行きが読めなくなり、株価も下がる可能性は残る。
また、敵がウイルスなのでリーマンの時の様に金融機関を救うべきかどうかといったモラル面の議論も少なくて済むことから政府が比較的躊躇なく経済支援をしやすいのもポジティブな材料。
また下がると言われています。
しばらくは上がったり下がったりのはずです。
安心しませんよう。将来がどうなるか確実に見通せている人は今世界に一人もいないので。
米国株の主要3指数は揃って上昇。NYダウとS&P500は前日の一服から反発、ナスダックは続伸。現時点では、戻りを試す局面で変わらず。その先を踏まえても、こういう局面は意外と長いし、それ以上に下落が急だった分、体感からすると、より長く感じられる。
アマゾンが最高値更新。ヒト・モノをデータで補完する動きを世界最大のパブリッククラウドでロックし、eコマース・食品スーパーも急伸。レジレススーパーや配送におけるロボット活用といった中長期的な技術革新でも先頭をいく。ベゾスは神がかっている #アマゾン #米株
ダウ+2.39%、S&P+3.06%、NASDAQ+3.95%。
昨日に引き続きNASDAQの好調ぶりが目立つ。また、個別株を見るとRoyal Caribbean Cruses +13.40%、Carnival +8.78%、Norwegian Cruise +8.71%、MGM Resorts +8.12%、United Continental +6.88%といった「コロナ直撃系」企業が騰落率の上位を占めている。感染者数・死者数は増加しているものの、1日あたりの伸びは減ってきたことを好感している相場がここ数日続いている一方で、景気自体は強烈に悪くなっていることを忘れているかのような上がり方で、ちょっと楽観が行き過ぎているようには見える。
3/23の底から反発し始めて約3週間、騰落率で約3割(ダウ)、急落局面での自律反発局面は大体2~4週間、騰落率で10~25%くらいのことが多く、そろそろかなぁとここしばらくは見ているのだがどうなることか。今回3万ドル近い高値からの下落は約1か月と急だったが、自律反発局面はこれまでと同じようなペースというのも興味深い。
日経平均先物は-100円ほど、ドル円は夜間に一時106円台に入ったが今は107.1円。ただ少しボラが下がる中で、ジワジワ円高になっていく局面に入ってきているように思う。
NYダウは前日比+558.99ドルの23,949.76ドルで取引を終了しています。5:40現在、ドル円は107.20円台で推移しています。
とくにハイテクセクターの上昇が寄与していますね