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世界成長率、マイナス3% 大恐慌以来の景気後退か

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  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    コロナの影響、日本はマイナス5.2%に悪化する見通しで、リーマン後の09年はマイナス5.4%だったとのこと。
    私は、今回は、もっと悪化するのではないかと思って準備すべきだと思います。


  • 株式会社hakken CEO

    世界で-3%(日本は-5.2%)
    現時点の数字ですが、リーマン時は-5.4%でした。当時は金融商品の信用問題が原因だったため、その後の通貨発行で緩やかに回復を目指せたものの、今回は実体経済が大打撃を受けます。特に製造業はこれから段階的に余波が来るので、仮に今収まったとしても2年以上の不況が訪れます。
    そして何よりコロナは、いつ終わるのか分からない。中国が封鎖解除したとのニュースがありましたが、実際には未だに死者が増加しています。またリーマン時に比べて、金融資本だけで株価をコントロールするのは困難になってきており、これはコロナ以前からの傾向です。
    かかる状況で日銀がETFを買い増して日経平均19000円台をキープしようとする政策は日本経済にとって何の意味もなく、仮に大企業の資本が増強されたとして、雇用増やしたり賃金上げさえすれば見事に循環しますが、現経営者世代は貯め込む、つまり内部留保が膨らむだけなので結局実体経済には響かず。
    政府に不平不満を言っていてもどうにもならない問題なので、一人一人が働き方や生き方を変えるタイミングなんだと思います。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    ちなみに、日本の成長率🔺5.2%ということは、ざっとGDPが27兆円程減るインパクトとなります。
    既に昨年末時点で内閣府ベースのGDPギャップが🔺8兆円近くありましたから、ギャップ埋めようとすれば、真水で35兆円ぐらい対策が必要になりますね。


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