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水泳界に見る、アスリートの“狭間の2020年”

SportsPicks編集部
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  • SHIBUYA CITY FC 取締役

    最低であと1年間は人が集まるスポーツは出来ないんじゃないか、そのために備えておいた方が良いのでは、と思考がシフトしてきました。


注目のコメント

  • デロイトトーマツFA スポーツビジネスグループ Senior Vice President

    ゴールの決まっていないマラソンを全速力で走り切れる人はいません。当然です。
    一方で、今は誰もゴールが決められない状況でもあり、各自が考え、ゴールセッティングをしていくマインドを持つしかないようにも感じています。


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    格闘技選手 ONEFC , DREAM , 修斗チャンピオン

    現役を退いた元選手がステイホームと正論を振りかざし、世間もまた自粛で圧力が掛かる。練習をやっていても堂々とすることが出来ずに、潜ってやる選手もいるでしょう。

    現場の声が無視されるのは仕方がない部分はありますが、練習をできなければパフォーマンスが下がります。取り戻すのは簡単ではないです。練習もそう簡単にやめられるものではないし、無観客であれば試合をすぐに再開するのが良いと思っています。


  • BOBG PTE.LTD. PM

    コロナショックを受けて、アスリートは「練習することさえできない」状況が続いています。競泳界に焦点を当てて、現状を再認識します。

    生活基盤の安定が最優先のいまですが、多くの方々がアスリートの現状を知り、問題意識を持ち、議論していくことで、未来に何か価値のあるものを生み出せると考えています。


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