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【伊藤穰一】日本は、今回こそ、学ばなければいけない

NewsPicks編集部
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  • フリーランスプロデューサー

    「早く元に戻るといいね」という言葉を使いがちですが、言葉は言霊。
    日常会話であっても、「早く次の世界を作らなきゃね」と話すくらい、私たち自身がクリエイティブ志向でいかないと、と思いました。

    ”心配しているのは、誰もが早く「いつも通りのビジネス」に戻りたがることで、何も学ばず変化もしないことです。”

    デジタルへの移行も含め、今後5年の変化が一気に1年でやってくる。
    だから、一人のリーダーの力だけでは、将来を作れない時代なのだと思います。


注目のコメント

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    NOVARCA Inc 代表取締役社長CEO|中国ビジネス専門家

    伊藤穰一さんの心強いメッセージがたくさん込められています。

    ・BCGや衛生文化など「日本は特別」のような楽観視はNG
    ・この機に多くの有識者やスタートアップがコロナシフトして課題解決へ
    ・中国も含めて第2波の可能性は十分に有り得る
    ・アメリカと中国の貿易摩擦の深刻化と中国のさらなる台頭の可能性の示唆
    ・今こそ国際協力を持って乗り越える局面
    ・「日常に戻ること」ではなく、「学びを得て進化すること」が必要
    など、力強いコメントと311などの学びからの示唆があり必読の内容だと思います。


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    THE CREATIVE FUND, LLP代表(VC), 京都芸術大学講師 GP,代表パートナー

    あらゆる企業がコロナ対策に業務をさっと切り替えているとのこと。
    日本は災害慣れしているからなのか、過ぎ去るのを耐えて待とう、という方向が強い雰囲気を感じる。

    確かにキャッシュを潤沢に貯め込んでいる日本企業にはできるのかもしれないが、日本にもそうでない企業は山ほどあるわけで(スタートアップも)、
    そういった企業が大企業が作り出す全体の大きな雰囲気に流されて耐え忍んでいると取り返しのつかないことになるかもしれない。

    耐えてないで、できることを考えて稼ぎにいく、このインタビューから見えるアメリカ的マインドから学びたいところ。


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    立教大学ビジネススクール 教授

    伊藤さんが指摘された「Japanese Exceptionalism」、「日本は違うよね」というのが、実際にも大きな希望になってしまっている日本の現実。でも本当に向き合うべきなのは、「日本も同じ」と考え、もっともっと欧米の事例を真摯に学び、もっと時間を、そしてスピードを重視することではないかと思います。


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