内閣支持率42%、不支持率が47%と逆転…読売世論調査
読売新聞
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国会議員の数なんて、2、30人で十分だと思う。
中央なんて外交、安全保障とか、ある程度絞れば、
全然いらない。
こういう危機では、結局、地方自治になっていて、
中央に無駄に権限があることで、対策の邪魔になる。
知事の力量に差があることもわかった。
1票の格差とか言っても、こんな場面では
各県の国会議員など役立たずで、本当はそんな格差、
地方に権限委譲すれば、大した話ではなく、
そんな議員に使う税金は無駄でしかない。今月初めのJNN世論調査では支持43.2%(前月48.9%)・不支持52.7%(同47.5%)。先の週末を中心に実施したのは4社で、読売が支持42%(同48%)・不支持47%(同40%)、共同が支持40.4%(同45.5%)・不支持43.0%(同38.8%)、産経FNNが支持39.0%(同41.3%)・44.3%(同41.1%)、NHKが支持39%(同43%)・不支持38%(同41%)でした。
危機になると政権の支持率は復調しやすいという俗説もありますが、今月に入ってからはNHKを除き、不支持が支持を上回る結果が相次いでいます。全体的に、政権の対応への評価にかかわる部分が良くないのが気になるところです。政府支持率は下がると思っていましたが、思いの外野党の支持率も落ちましたね。
コロナ対策に関しての質問に関しては評価しないが多いものの、50:50に近いのでニュースなどよりも評価されているイメージ。補償関連も詳しく確認している人は評価しているということでしょうかね。
https://www.nhk.or.jp/senkyo/shijiritsu/