IBM will offer free COBOL training to address overloaded unemployment systems
Input
10Picks
コメント
注目のコメント
米国では現在「COBOL」が大人気!?失業者数が1600万人と大爆発する中、多くの州で失業保険システムがいまだに60年前のCOBOL。
失業保険への上乗せは一律週に600ドルですが、当初は「今までもらっていた給料の%」を引き上げる予定だったのに、「現行システムで給付率を上げるのは5ヶ月以上かかる」(!)からとのこと。
先週、ニュージャージー州の知事がCOBOLできる人大募集!と言明してテック業界は大笑い(しかもCOBOLを知らずにコボルトとか発言してさらに大笑い)でしたが、ニュージャージーだけではなく、笑っている場合ではなく、IBMは現在、COBOLのトレーニングコースを無料で大公開中です。