東証、午前終値は1万9349円 反落、国内感染拡大を懸念
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相場を大きく動かす材料不足の中、日本では新型コロナウイルス感染者数も死者数も増加傾向にあり、積極的に株式を買える地合いではありませんでした。
米国とロシア、サウジアラビアをはじめとする主要産油国が12日、世界全体の生産量の15%超に上る日量1500万バレル以上の減産という歴史的合意が出来たものの、日本株式市場にはポジティブな影響を与えませんでした。
引き続き軟調な傾向が続くでしょう。まだまだ日経は高い
二番底は迫ってる。
これから起こる怒涛の決算ラッシュ、コロナ被害による実体経済悪化は全く織り込まれていない。
どこまで落ちるのかは読めない。