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おー、米国も入ったか。ただWTI原油は現在23ドルとそんなに吹いていない。何を示唆しているのだろうか(先週の数値がない合意だったり、妥結は簡単ではないと思っていたが、もっと大きい数値での妥結を期待していた?)。
当初交渉の1000万バレル/日より多い1500万バレル/日もポジティブ。一方で需要減によって供給過剰は2000万バレル/日とも言われており、まだ供給過剰な状態という印象。
つまり、この減産合意+価格が安くて潰れるところ(特に米国シェールだろう)で需給均衡を目指すというところか。
米国の合意については、誰にどれだけ減産させるのかか、どういう根拠で減産させるのか。あとで調べてみる。
産油国も財政支出の見直しを迫られることになり社会不安の温床にもなりかねません。そういった意味では今回の合意は原油価格が今後も低迷する力が働く中でソフトランディングさせる上でも重要だったかと思います。
相対的に採掘コストが高い米国の産出量は、価格が低く留まる限り自ずと削減されるでしょうが、価格が50ドルを超える状況になれば、再び増加を始めるに違いない。エネルギー産業を支持基盤とするトランプ政権が、そこまで展望して減産に合意したのかどうか。将来に亘る「歴史的合意」となるか否かは、米国の同意内容次第であるように感じます。具体的な減産量と規制手段はどうなっているものか (・・?
一番の勝者は、再選を目指すトランプ大統領。
この機に今後も益々国際協力が生まれることに期待。
ロシアは今でも大国の気分なのでしょうか?
今や、GDPでは世界のトップ10から脱落しているのに(資料が古いかも知れませんが)。
ともあれ、米国が同意すれば原油価格も上がるのでしょうね。
輸入国である日本としては、残念です。
原油価格は国際情勢5割、思惑3割、需給2割と言われますので価格は一旦上がるでしょう。
しかしながら国際情勢が安定し、方針が明確になったということでこれからは価格は需給に対してより敏感になるはずです。
実需が大きく落ち込んでいるため原油価格は一時的に上がったのちまた右下がりになっていくのではと考えます。