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過去の日本は幸運にも大規模な感染症から免れていましたが、結果として「感染症対策はお金がかかる無駄な事業」として国・民間企業が本腰を入れてこなかったのが現在です(韓国とシンガポールはSARSの経験あり)。
「今まで問題がなかったんだから大丈夫だろう」は、皆さんの会社にもあるのでは? 無駄を削ぎ落とし、効率よいやり方を求めた結果、余裕がなくなり、トラブル対応できなくなったのが(感染症に限らず)今の日本や企業です。これを機に、余裕を作ることの大切さを考えてみましょう。
かといって、希望者には全員検査を、というのも正解ではない。
そもそも、検査を行う際には、
検査結果が絶対正解とは限らない(偽陰性がありうる)という大前提を、
検査する側もされる側も理解しておくことが大事で、
たとえ陰性であっても、症状がある場合は念のため自宅療養する、ということを守れるリテラシーが必要。
医療崩壊させないために検査結果を絞っていた、という話は、
https://this.kiji.is/621304569613403233
明らかに疑わしい症状がある人であっても検査をせず、
結果的に、そういう人は少し症状がおさまると仕事復帰したりして、
感染を広めかねないので、本末転倒となりうります。
明らかに疑わしい症状がある場合には検査できる体制ではあるべきかと。
そういう方針になってしまったのは、
早々にCOVID-19を『二類感染症』に指定してしまったから。
陽性者はすべて入院させることになってしまったので、
検査増やす→(感染が広まれば当然)陽性者が増える→病院のベッドが不足
となってしまうことを懸念したのでしょうが、
そこでやるべきは、検査制限ではなく、無症状・軽症者は病院以外の施設で隔離、に方針転換すること。
今でこそそうなりましたが、その方針転換をもっと早期にするべきだったのではと思います。
たらればになってしまいますが、
たらればの批判をするというよりは、
今後同様の危機に面した時に備えて、今回の経験はちゃんとフィードバックしておくべきと思います。
しかし、現在の首都圏におけるコロナウィルス感染症にあてはめるのは少し乱暴かもしれません。感染症診療における検査は、健康診断における検査とは意味合いが大きく異なるからです。
まず、PCR検査の特異度は例示されている数字よりも高く、通常100%に限りなく近い値をとります。故に偽陽性の方は図解されているよりも圧倒的に減ります。これは感染流行のごく早期から明らかにされていたことです。
また、現在でも無症状者にもむやみに検査を行えばこのような図式が成立するかもしれませんが、少しでも症状のある方に行えば、現在の東京では事前確率はかなり高まるのではないかと思います。実際に検査の陽性率はここ数週間で急上昇しています。1ヶ月前とは状況が違うのです。
後半のリソースの限界という点はその通りだと思いますが、検査数と現在の死亡者数で比較をするのも乱暴だと思います。このような単純比較にはバイアスの可能性が多分に含まれます。また、これほどタイムラグのある数字を現時点で比較してしまうことに、私は全くもって賛同できません。
「誰でも検査」が弊害を生むという総論には全く異論はありませんが、「必要な方には滞りなく行う」ことも重要です。この記事によって誤解を与えないか気がかりです。
日本では3月中旬迄、海外渡航歴、37、5度、4日以上という条件をつけた上で、さらに条件を満たしていても検査できなかった。
こう言った条件を満たした集団の検査前確率は当然、無症状で他者と接触してない集団より検査前確率は高かったはず。
発熱、咳のある人、両側肺炎像などがある人は全例調べるべきだった。(こう言った人達も保健所で断られていた)。
防護服の問題もあり、限界はあったが、それを克服するためウォークスルーやドライブスルー式を導入すべきだった。
重症者以外は自宅待機を早期に促すべきだった。
検査を絞ったため感染症指定病院の崩壊はなんとか避けられたが、軽症者は検査しないまま周囲へ広げてしまい、一般診療する病院で医療崩壊が起きてしまっている。
巡り巡って一般病院で担うべき患者が、より大きい病院に行き崩壊してしまう..というところまで想像出来なかったのだろうか。
また疑わしい人が多く、防護服が少ない現状ではよりより効率的な防護具が必要です。
PCR検査を多数実施している国と比べて、もともと日本は検査体制(リソース)が十分整っているとは言えない状況なので、感染拡大を防止するために希望者全員に受けてもらうというのは現実的ではありません。風邪の症状がある場合は、新型コロナに感染しているという前提で行動することが大事だと思います。
1. 偽陽性、偽陰性の話
まず陽性でも無症状なら自宅待機とすれは、偽陽性はさほど大きな問題にならないのでは。また、偽陰性のひとが外出することが問題視されますが、検査してもらえないひとが外出したり、あるいは病院をめぐってることも問題ですので、ここはその比較で捉えるべきだと思います。
2.PCRのすご腕技術者
そこまで含めたキャパシティに比べて、検査数が少ないのでは。民間検査機関にはまだ余裕があるとの指摘もあります。もし、すご腕のみなさんがすでにアップアップならキャパシティがないと説明すべきだし、どうすればキャパシティを増やせるかについて知恵を絞るべきでは。
3.検査数と死亡者数の相関
これ、相関見ても解釈が難しいですよね。死亡者数に1番効いてる要因が、そもそもまだ分かりませんし、死亡者数/実際の感染者数は、国によって大きく異なると想定されます。だからBCGとかいろいろ言われているわけなので。
医療も検査もあるいはその間をつなぐ事務にも、キャパシティはあります。それが足りないというのなら、話は分かります。
たとえば、感染者がほとんどいないと推定されるのに検査をどんどんやっても、ほとんど陰性になるだけだからムダ、とかのロジックなら分かりやすいです。もちろんこの場合、感染の広がりの推定については議論になるでしょうが。
しかしここに挙げられたロジックで、あえて検査していないんだと説明するのには、無理があるように思います。いまの日本の検査数が妥当かどうかは議論があると思いますが、メディアがこうしたロジックに乗ってしまう、しかも例示の数字を現実とは違う都合のいいものに置き換えてしまうのは、なぜなのかと考えてしまいます。誰に取材したのだろうか。