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仮に経済を最優先とするなら、重症化リスクの低い働き盛りに決死の覚悟を決めて活動してもらい、リスクの高い高齢者等を強制的に隔離し保護するといったやり方も、理屈のうえではあったはず。しかし、活動を止めてウィルスを抑え込むことを優先とした以上、合理的な範囲で冷静に救済策を講じつつ短期間で徹底的にウィルスを封じ込めることに今は全力を注ぐべきかと思います。「17.9%減」は宣言期間中の1ヵ月間だけの予測です。想定範囲内の予測に動揺して中途半端な対応に戻って落ち込みがズルズル続いたり、合理的でないばら撒きをして将来の財政や金融に禍根を残したりすると、将来に却って禍根を残します。始めた以上先ずは動揺せずに徹底し、検証してから次の手を考えるしかないように思います。
日本人の致死率と死者数の低さの謎を知りたい。この謎が分かれば動き方変わります。
武漢はまだイートインは禁止、湖北省のその他の地域ではやっと朝ご飯お店がイートイン始めたりしてるようですが、お客さんがなかなか戻らないようです。(武漢・湖北にいる家族談)
感染爆発が起きていたとはいえ、短期間で強制的な外出禁止までして封じ込めを行った武漢、湖北省でも2ヶ月以上かかってること、そして封鎖、自粛を緩めたところで簡単に消費が戻るわけではない、とすると、私たちも5月まで我慢すればどうにかなる、という問題ではないと考えた方が色々覚悟もできますし、備えられるのかなと思います。
ちなみに中国の検索エンジンの「失業」キーワードの検索指数、2011年からの数字みてみたんですが、4月に最高潮にまで高まってます。(百度指数より)
私たちはまだまだこれからですね。とにもかくにも思考停止せずにがんばって乗り切りましょう。
たとえばお子さんがここで読書の習慣を身に付けられたら生涯のアセットになると思います
→海外旅行分だけが貯まっています。
山本さんがコメントされていますが、
「外食・宿泊」への支出が平時と比べて9割減、「交通」「娯楽・レジャー・文化」への支出は半減する
個人的に分析すると、外食分はデリバリーに置き替えられて、宿泊は確かに減り、交通は減ったけど、その分は地元銭湯に振り替えられています→銭湯でPASMOが使えるので置き換えが容易
外でのレジャーは、Switchやお篭りグッズにシフトされているだけで、使っている金額、あまり変わらないかと…
あと、スーパーで家族全員で来ている家族は、明らかに余計な物も買っているように見えます。
→子供やお父さんがせがみ、お菓子、アイスクリーム、アルコールを随分買っているように見えます。
ロックダウンの悲惨さを理解せず、非常事態宣言を出せと騒ぎ立て、無制限(的)な経済保証を要求するコメンテーター。外出抑制と経済自粛の徹底で、わずかな期間にこのウイルスを抑え込めると本気で思っているなら、あまりに浅はかです。冷静に、日々更新されるこのウイルスの特徴を学ぶにつれ(確信していますが)、中国くらいの極端な政策がなければ、力ずくでの抑制は難しいと感じます。ただしその危険度は、「許容範囲」です。逆に日本のやり方では、本稿のような状態が数ヶ月以上に長引く可能性が高いです。これでは経済面で、コロナ被害以上の犠牲者(死者)が出る、とても「許容できない」事態になります。僕としては、「3密」を避ける知恵を個々に具現化させながら、経済活動は元に戻す。新型コロナ患者は重症化しない限り、入院させない。基礎疾患者を徹底保護。そして感染者数の把握は後回しにし、致死数の抑制を優先目標とするなど、ウイルスとの共生という方針転換で、ワクチン開発までのピークを限りなく下げる。どこかでこの、勇気をもった決断が必要になると思います。
そろそろ「特効薬はレンギョウだ」と言い出す日も近いかな?
それも渋谷のスクランブル交差点の閑散とした様子が映し出すように、
若者に限った話ではないのです。
高齢の方も状況を軽視しています。
「休業する飲食店には、一人30万円相当の協力金を支給します」
などといった制度が打ち出されたわけではないので、営業時間を短縮しながら、店舗運営は引き続き行なっています。
企業は経済活動を続けないと維持できません。なのでそのことに対して不満はありません。
しかし先ほど新型コロナウイルスの感染拡大に関する政府対策本部では「繁華街の接客に伴う飲食店」への外出自粛要請を、緊急事態宣言が出されていない地域も含めた、全国に呼びかけました。
これでは店舗休業が(ほとんど)余儀なくされています。
これに関してはあんまりだなと・・・。
せめての思いでのテイクアウト需要。でも実際にお店に出向くことが厳しくなってきました。
サービス分野で、売上の一部でも貢献できるように取り組む企業が増えてきました。
終息には時間が一年は掛かると言われるこの状況を、
小さくても私なりに、大好きなお店に貢献したいです。