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米で新型コロナの大規模抗体検査 感染者の人口割合を推計

NHKニュース
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    拓殖大学大学院 客員教授

    アメリカの大規模抗体検査を日本も実施するのはいかが。アメリカでは無作為に選ばれた郡内の1000人の成人を対象に行われ、ドライブスルーの検査場を設けて、2週間ごとに血液を採取して抗体の量を確認し、過去に感染したことがあるかどうかを調べる。日本人の抗体と死亡者の数が少ないことの関係を知るために。


  • 医師

    この抗体検査は日本で行われるPCR検査と違い、ウイルスではなく感染後にできる抗体を見るもの。
    外出規制の解除に役立つと思われるが、抗体のできる量・保持できている期間は人によって違うため安易に抗体を持ってるからと外に出ると再感染するため希望の光だが万能の検査ではないことに注意。


  • 大手メーカー社員/YouTubeチャンネル(YIB-JP)運営メンバー

    日本はこの調査を見習うべきです
    統計的にも感染者数がどれくらいいるのかを推定するには最適な戦略です。無作為抽出された住民に対して検査をするため、国内でどれだけの感染者がいるのかをより精緻に求められます

    一方、日本は以下のような調査をしています。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200410/k10012381141000.html

    これらの大きな違いは「無作為抽出」にあります。
    LINEの利用層を考えてみましょう。高齢者の利用率は低いでしょう。また、以下の行動志向があるのも容易に考えられます。

    ・面倒だからアンケートに答えない
    ・健康だから答える必要がない
    ・国を語った怪しいやつではと思い答えない
    ・熱があるから答える

    これらのように「思考・志向」が入った時点で統計データとしては意味をなしません。つまり、集計データからは日本で推定何人の感染者がいるのかを判断できませんし、国内でのコロナの感染状況が酷いのかを判断することができません

    やはり、アメリカの行政の方が理論的であり、統計学においても理解が進んでいると思いますね


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