究極のネイティブ広告「生活広告」は実現するか
コメント
注目のコメント
ルールを整備しないといけない分野だと思う。個人情報の保護と相まって、一定の時間が経つとなんとなくルールができてくるとは思うんですが…こう言った情報をある意味企業側が個人から吸い取るだけではなく、互いが適正な対価を得られる仕組みが必要になると思います。整備には時間がかかると思いますが。
「私たちの私生活と広告領域が自然な形で融合することで、何がフェイクなのかわからない倫理的な問題も議論されるかもしれません。」命題「実現するか?」という問いに答えるとすれば「実現する」。広がるか?といえば相当困難。というのはもともとそこにあったかのように存在している事が重要です。検索結果広告などは弊害もありますが2行くらいに留めておけばかなり究極に近い
記事タイトルの「ネイティブ広告」より下記部分が注目。
>家に帰れば、生活必需品以外のインテリアや高級な家具は、全て自分好みの3Dオブジェクトとして配置
ARグラスをつけていれば、
■テーブル
■椅子
■ソファー
■食器
…など部屋にあるものすべてを
「3Dオブジェクトとして購入」
そんな未来が来るということ。わたしの(今の)自宅のような平々凡々な部屋も見違える部屋にw
そんな世界では「高級品」の意味合いどころか「消費」の意味合いも激変。
Apple の ARメガネの登場をきっかけにそうした世界が現実に?
https://newspicks.com/news/4375476
ーーだとすると私たち自身のビジネスもそうした世界を前提に準備しないと。