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巣篭もりではフードデリバリーが目立ちますが、価格的には中食だけは厳しく内食需要も大きく。Uberが食料品の配達を行う国もありますが、配送網に何を載せるか?の視点でネットスーパーでやれる事は多いです。
3月にセンターに助っ人で行った際にラインに入ってお客様にお届けするものを段ボールに入れてましたが、その頃から重たいもの、水や米や冷凍食品など、生鮮食品以外も売れてて、昨年何度か行った助っ人時に比べると中身が変わってきてるのは感じました。今はインフラとしてできる事をやるだけですね。


全国展開する人気の飲食店「塚田農場」や「串カツ田中」の食材など販売へ

https://www.oisixradaichi.co.jp/news/posts/200409gaishoku/

外食業への支援企画が4/15よりスタートします。外出や外食自粛の中、休業している飲食店の皆さまを少しでも支援できればと思います。

ご自宅にいながら、外食したかのような美味しい食卓を是非。今はブランドロゴも水野学さんがこのタイミングで #StayHome 版を作ってくださり、変わっています。
家族が自宅にいる時間が増え、米や野菜などの食料品に加え、トイレットペーパーなどの日用雑貨の消費も激しくなったので、1回の買い物で購入する量が増え、ネットスーパーに頼りたくなります。

ネットスーパーのような形態は、一度体験して便利さを実感するとリピートしたくなる人が多いと思うので、この機会に広がりそうですね。
この記事は文章ですが、米国の傾向に関しては、こちらの記事で、わかりやすいグラフで表示されています。

表現方法で、これくらい変わるというよい事例でもあります。

The Pandemic Economy: What are Shoppers Buying Online During COVID-19?
https://www.visualcapitalist.com/shoppers-buying-online-ecommerce-covid-19/

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
スーパーに行くと、結構混んでいて、あまり気分の良い買い物ではありません。
でも、ネットスーパーだと、嫌な気分になる店内の買い物は不要です。
これを機に、ネットスーパーを使いましょう!
我が家でも生協を利用していますが、新規利用者が急増しているようで「遅配」「欠品」「落選」の頻度が高くなっています。コロナ特需による一時的な利用もあるのでしょうが、一定数は収束後も利用を継続するのでしょう。
"多くのネットスーパーで需要が急増したためネットスーパーのサイトでは商品によって「欠品」「配送遅れ」「数量制限」という注意書きが並んでいる。"
国内スーパーは年間総売上は11兆円程度なので、ネットスーパーの割合は5%無い程度。
確かにアメリカみたいに週末買い溜めする文化がなく、日常的に使うのでネット化する必要性がないので立ち遅れているのかもしれない。
instacartみたいに買い物代行サービスの方が使い勝手が良いかも。エリア毎に注文取り付け&取りまとめできれば配送効率もあがるのかも。
ネットスーパーは日用食品の市場へ進出できるかどうかがポイントでしょうね。フーマーのように生鮮食料品を鮮度を保った状態で届ける仕組みさえ作れば爆発的に伸びると思います。