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東証反発、終値152円高 買い優勢、2週間ぶりの高値

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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    日経平均株価は152円高となっています。
    米国株はNYダウが285ドル高と続伸、FRBの大量資金供給策を好感しました。
    これを受け、今朝の東京市場も反発、154円高から始まりました。
    週末でもあり、今晩のNY市場がグッドフライデー休場(英独仏など欧州市場も休場)という事もあり、週末伸び悩み109円安と軟化する場面もありました。
    後場は日銀のETF買い期待から切り返し、この日の高値圏で引けています。
    売買は低調でしたが、前日業績下方修正発表のFリテイリングが上げた他、スイッチ期待の任天堂やアビガン期待の富士フイルムが上げ、銀行株高が目立ちました。
    週を通せば1678円高と急反発、
    緊急事態宣言で悪抜け感、緊急経済対策を好感というよりは、米感染拡大鈍化観測を手掛かりに米株が急反発、これを好感したようです。
    また現状の堅調市場は、CTA(商品投資顧問)による上値追い依るところが大きいと観ており、そろそろ様子見スタンスのファンダメンタルズ投資家大勢に主役が移らないと4/22(水)くらいまでに息切れしてしまうと予想しています。
    テクニカル的にも、25日移動平均かい離率が5%超となってており、当面は上値の重い展開が続きそうです。
    来週は米銀から決算発表シーズンインする他、米小売売上高、中国の貿易収支やGDPも出てきます。
    日々の患者発生数(特に重篤/死亡者数)を気にしながら、神経質な展開が見込まれそうです。
    ~皆さま新型コロナ禍でタイヘンな状況続きますが、引き続き宜しくお願いします


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