「みんな、目立ち方を間違えてる」ブランドプロデューサー柴田陽子が語る“指名される人”になる秘訣
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注目のコメント
接客業として沢山の人を見て来てますが、売れる人は、お客様のしたいこと、望んでる事は、何か？っを常に考えてる人です。
お客様の支持があまり無い人は、お客様目線よりも常に自分の考えや価値観を押し付ける人です。
そうなんです価値は、貴方が決めるのではなくて、いつもお客様の心の中に有るのです。
コレを言い続けても響く人と思考が変わらない人がいます。
何故お客様のしたい事を考えれないか、僕には分かりません、、、これがプロか…と思えるほど良い記事であり、学びの多い記事だった。そもそもブランドとは「感情的に良いと選んでくれるもの」であることが自分は分かってなかった。こうしたい！という顧客を第一にする思いや、目標とするイメージがハッキリしてるからこそ、具体的に今後の展望（セルフブランディング）や責任を明確かつ定量化出来ている。
独りよがりではなく、確実に積み重ねた相手との信頼がブランドを作る。HOPEの記事よりもよっぽど楽しいし、参考になる！！
ある種プロと新人の違い（その他の因子もあるけど）もあるから一概に否定はできないけど、説得力があったという事で…
ブレない軸をいくつも持って、組み合わせる事が重要とな…それ自体は持っているから、芯を固めながら今後も生きよう目立つためのブランド×信頼されるためのブランド、両方の掛け合わせが重要。
長く続くブランドほど、「平凡な個性の掛け合わせ」で作られてる。
ブランドの概念だけでなく、目標達成、仕事への責任感が次の仕事に繋がることが分かりやすく紹介されています。
クライアントのブランドを確立する時に、どのような視点で特徴を際立たせておられるのかその辺りも知りたいですね。
