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Beforeコロナの、計画は捨てよ。
なんて潔いアドバイスなのでしょうか。
現在のコロナ禍は「戦争」にも喩えられますが
確かに究極の有事に、平時のやり方を継続するのは
適切ではないのかもしれません。
まだ40代の若さとはいえ、 旧ソ連で生まれ、国家が姿を変えるのを見てきた、そして起業するたびに天国と地獄を味わってきた人だからこそ説得力のある言葉です。
フェーズ1で安全・安心にフォーカスして当座の危機を脱したら、次のフェーズ2でやるべきは、勇気をもって、1ヶ月前につくった事業計画を捨てること。その際には、個別の事情を顧みない総論のアドバイスを鵜呑みにしないこと。
フェーズ1が徐々に過ぎ、多くの日本企業がまさに今、このフェーズ2の対応に入り始めている印象をもっています。個別の事情をしっかりとすいあげられているか。戦略シナリオを考えぬけているか。そのうえで最善手を打てているか。常に状況が変化する中で、このフェーズが成否を分ける。
逆にダウンサイドリスクだけではなくアップサイドの機会も(特にアフターコロナの世界においては)あるはずで、フェーズ3において事業が復活し成長しているかどうかは、今と違う新しい世界になっていると認識できているかどうか次第。
今のタイミングだからこそ、考えておくべきことだらけですね。フィル・リービン氏、一度お会いしたことありますが、穏やかな性格の通り冷静なコメントが続きますが、とても有益な経験値に富む記事です
初耳なのが、初期のEvernoteは第二の脳を作るという事業計画だったということ。リーマンが起きて、フリーランサーや個人が活躍する時代がくると考え、個の時代にフォーカスした今のEvernoteが生まれたということが興味深い。
商品やサービスのコンセプトは美しいか。そのものは美しいか。プロセスは美しいか。売り方は美しいか。日本庭園を眺めるように、心を落ち着け、ものごとを鳥の目と、虫の目で見直すことが大切な時期なのかもしれません。
そして記事中にある以下の言葉には感動しました。
まさにその通りだと思います。
「個別の事情を顧みない総論のアドバイスを鵜呑みにしないこと」
発信者が間違ったことを言っているとは思いませんが、発言には多くのバイアスや立場、媒体の特性、また、そもそも誰に向けた言葉なのかという細かな意味合いが全く変わってくるでしょう。
withコロナ、afterコロナの世界では、ビジネス環境だけでなく、人々の生き方や働き方、キャリア観は大きく変わると考えています。大きく変化したビジネス環境に対応し、価値観が変わった人たちを惹き付け続けるためにも、社会や企業は個別の事情に応じた大胆な転換が必要です。
これにモデルはないので、自分達で考えるしかありません。
手直しを考えることが多くなったし、シンプルにすぐ出すことを意識してます。
本文の内容と関係あるのか無いのか分からない話ですが、アメリカ人は金継ぎ(Kintsugi)って好きなんでしょうか。私は恥ずかしながら最近まで知りませんでしたが、Kintsugiという名のヘルスケアスタートアップがある位にイケてるコンセプトの様です。
https://kintsugihello.com/
シンプル×オンライン×ヘルスケア×テクノロジーを満たしているスタートアップなので、伸びるかもしれません。中身は良く知りませんが。
何がどう新しくなるのかしっかり見極め行動する必要がありますね。
コロナとはこれから長きに渡って付き合っていくことになることがわかってきました。
焦ることなく”新しい世界”を探検していきたいと思います。