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NASAが「月面のクレーターを巨大電波望遠鏡に変える」プロジェクトを発表

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    忠北大学 天文宇宙科学科 教授

    日本語訳すると「月面隕石孔電波望遠鏡(LCRT)」かな(※)。口径は中国のFAST(直径500メートル)の倍以上を想定。大気による吸収散乱のため、地上で検出できる電波の周波数は高周波側で1テラヘルツ、低周波側で10メガヘルツ。LCRTのターゲット周波数が地上望遠鏡の低周波リミットに集中しているのは興味深い。

    【※】https://www.nasa.gov/directorates/spacetech/niac/2020_Phase_I_Phase_II/lunar_crater_radio_telescope/


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    形はにてますねぇ、たしかに 球体でなくても、充分重い隕石衝突の衝撃によるdent は、地表(月表)の大衝撃による流体化でほぼ滑らかな parabolicになる、ってことなんですかねぇ(ちょっとオモシロイ)

    Death Star のスゴイweaponを思いだしちゃいましたが


  • 元 移住・交流推進機構

    月は出ているか?


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