• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

米国初の感染州ワシントン、なぜ急拡大しないのか

9
Picks

この記事は有料会員限定の記事となります

無料トライアルに申し込む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    ENOTECH Consulting CEO

    カリフォルニア州よりもさらに早く患者も出たし対応もさらに早かったワシントン州でも、医療崩壊を避けその後の感染拡大を抑え込んでいます。

    NYのように、どこか一点で医療崩壊すると、適切な隔離ができなくなるので、さらに感染者が増え、それがまた医療崩壊を加速して周囲に拡大する、というスパイラルにはいってしまうというのが、幾何級数拡大になるかならないかの違いではないかと感じています。「アナログ電話網」のアナロジー(一点崩壊で網全体が崩壊する)での私流の理解です。


  • 名古屋商科大学ビジネススクール、大学院大学 至善館 教授(Professor)

    ワシントン州は、今の日本(半分様子見アプローチ)と違うアプローチで成功。

    「早期に(ソーシャルディスタンシングを)実施することだ。感染者が500人や1000人になるまで待ってはだめだ」と語った。「いま実施する介入の恩恵は、2週間後に現れる」


  • 東京大学 先端科学技術研究センター教授(グローバルセキュリティ・宗教分野)

    これは気になる。東アジアから直接来たのと、欧州回ってきたのでウイルスの種類が違ったりするんだろうか。要素が色々ありそうで、何十年も経ってから判明したりするんだろうな。。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか