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緊急事態宣言、ホテルや民泊は営業可能?

民泊大学
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  • 正直かなり厳しい民泊業界にはかなり厳しい時期がきた。
    ただの経済不況であれば渡航もできるし、国内の移動も自由だが、今回のコロナは海外からのインバウンドは期待できない。
    国内も移動自粛が叫ばれている中で正直これは手詰まりでしかない。
    民泊はホテルほど設備も整ってはいないので、コロナ患者を受け入れる先になるとも思えない。
    これは早急に国が補償対象にすべきだと思う。というのも、2021年にオリンピックが延期され、その時に既存のホテルじゃ間に合わないからである。
    一方で、今までなぁなぁでやってきた民泊事業所が淘汰されるという意味ではいいのかなとも思っている。2018年に施行された民泊新法で一定数の民泊が姿を消したのは言うまでもないが、その後も依然とインバウンドバブルは続き、グレーな民泊施設があったのも事実としてある。
    そういった民泊施設も姿を今回のコロナショックで消すのは良いことではある。

    とはいえ、やはりインバウンド需要を1番に支えるのはこういった民泊業である。
    安倍総理が民泊を推進したのだから、最後まで民泊業界の面倒を見るのは当然の責務だと思う。


  • ホテルスタッフ

    コロナ前から供給過剰と言われていたんだから倒産・閉鎖が相次ぐのはある意味で当然。これを機に宿泊施設のあり方は大きく変わらなければいけない気がする。
    現地でサービスを受ける以外に価値を産むにはどうすればいいのか。


  • 株式会社宿場JAPAN 宿泊運営会社 代表取締役

    公共交通が使えないことと、自主待機要請の経済的負担が大きいことが問題。

    大部屋しかない、簡易宿所も感染拡大だと微妙なライン


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