「不要不急」と言われた博物館長の胸の内「社会のおまけじゃない」
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注目のコメント
飲食店や博物館、最悪人件費は違う仕事を与えることによって何かしら活用は出来ても、賃料だけはどうしようも出来ない。営業自粛のお願いが通じるのであれば、「賃料減額交渉に応じて欲しい」という貸主へのお願いに加え、減額した場合の一定率の補助があると望ましい。
一度失った文化は戻らない。
文化を蔑ろにする国は滅びる。
文化こそが国だから。
例えば日本人はそのままに文化が全て中国式となった時、その国は日本と言えるだろうか?
諸外国が先ず国民に命を守る行動を取れるよう、国民の生活を守る行動を起こした。次に成熟した国家は文化を守るために動いた。
文化は国民の命=心を守るものだから。
文化を疎かにする国は、国民の生活=命も疎かにする。
長期戦に突入すれば、こんな時こそ文化施設は癒しの場となったかもしれない。
完全予約制、限定人数での鑑賞などが出来れば…
勿論、運営される人たちの安全第一だけれど。