戦後最大の危機、というものの、下方修正後の同社の業績予想は、下半期(3-8月)は6月から世界的にコロナ収束を前提にほぼ利益トントンで行けるとの内容です。中国でいち早く店舗を再開できていることがここに来て好材料。中国が逆にコロナの封じ込めに穴が開くとまずいでしょう。 また、柳井さんはきっと「日本でもう少しECを伸ばしておくべきだった」と今悔やんでいるのではないでしょうか。
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