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【24時間無料】緊急配信:私たちができる、本当のロックダウン
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今、日本は80%接触減を目指し、15日で新規感染者100人にまで下げ、それが数値に現れるまでに計約1カ月、という緊急事態措置下にあります。
では、宣言後にどれくらい接触減が実行できているか。
内閣官房が公開しているデータによると、4/7宣言後の接触減が80%実現できているようにはみえません。
週末土曜になってようやく、70%前後を達成できているくらいに見えます。
①主要駅の人の流れ(4/7宣言前日との比較)
4/8(水)→4/9(木)→4/10(金)→4/11(土)
・東京駅
▲24.7%→▲26.3%→▲33.9%→▲73.1%
・新橋駅
▲25.7%→▲29.9%→▲27.9%→▲67.3%
・新宿駅
▲27.4%→▲26.7%→▲32.5%→▲57.0%
・品川駅
▲19.3%→▲33.8%→▲24.1%→▲73.2%
・六本木駅
▲23.2%→▲22.3%→▲6.5%→▲39.2%
(出所:Agoop)
②7都府県の人口変動分析(4/11土曜15時)
感染拡大以前=11月の休日との比較
渋谷▲72.5%、横浜▲74.0%、川崎▲61.1%、千葉▲62.4%、船橋▲50.2%、大宮▲67.0%、梅田▲81.0%、難波▲68.7%、三ノ宮▲61.7%、天神▲69.8%
(出所:NTTドコモ)
●追記:大変な反響をいただき、緊急事態宣言から最初の週末。この土日限定で、記事を無料公開します。
●元コメント:
この取材に同席していましたが、是非読んでほしい記事。
“検査不足批判の本質は「新型肺炎を「指定感染症」に早々に指定してしまったことにある”。
もっと早い段階でお話をお聞きしたかったのですが、このタイミングになってしまいました。過去の批判はしたくないとおっしゃる中、取材陣が無理やりにでも、これまでの対応についてもご意見をお聞きしました。
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追記: 記事を読んでくださった皆さま、コメントを書き込んでくださった皆さま、ありがとうございます。反響の大きさに鑑み、今週末の2日間、この記事が無料公開されることになりました。
元のコメント:
これまでのモヤモヤが晴れるような、腑に落ちるところの多いお話でした。特に、日本のPCR検査の少なさについての見解は、明快かつ説得力があります。
パンデミック対策の基本はインテリジェンスとロジスティクス・オペレーション、さらにシナリオ分析であり、日本にはそのいずれもが欠けていたーーと言う渋谷さんの指摘は重いですが、これまでの対策を振り返ると、非常に的確だと感じます。
できるだけ自宅にとどまるにはどうすれば良いか、まだできていないことはないか。自らの行動で、見直せることもまだあるかもしれません。少し立ち止まって皆で考えていきましょう。
もやもや感が晴れるとともに、
今なにをしなければならないか、が端的によく理解できる記事。
『一度決めたことをなかなか変えられない。これこそが、日本のシステムの弱点だと言えます。』
これは、今回の件に限らず、これまでの政策にもあてはまると思います。
『行動経済学的にどのようにメッセージを出せば人がどう動くか、といった知見が加われば、もっと良い発信ができるはず』
まさにその通り。
同じことを伝えるでも、メッセージの発し方、プロモーション力については、
日本はかなり改善の余地があるかと。
このあたりは、コロナが落ち着いたら、しっかりフィードバックして改善されていってほしいです。
ですが、とにかく今は、
『「自分の身を守り、医療を守るためにも、家にいて」というシンプルなメッセージを繰り返し伝えることにこそ、意味があります。』
これに尽きます。
日本のプロフェッショナルを重視した組織運営ができないという欠点が端的に示されている。官僚組織などの行政府は特にジェネラリスト重視でオーケストレーションの考えがない。
その組織に持たせるべき機能を想定して、それぞれの機能のプロフェッショナルを入れ、いずれかのプロでリーダーシップのある人に任せれば良いだけなのだが。そもそもその会議の主題の専門家と官僚さえいればなんとかなると思っているのだろう…百歩譲ってもっとよく考えているとしても機能想定能力も低い上に、プロフェッショナルもあまりいないのだ。
つまり、ちょっと悲しいが、このままではめちゃくちゃな施策が続くということだと理解した。
だから私たちにできることは、家にいることだけですね…
・一度決めたことをなかなか変えられない。これこそが、日本のシステムの弱点。
・仮説を立てること自体はよいが、検証をする必要がある。
・行動経済学的にどのようにメッセージを出せば人がどう動くか、といった知見が加われば、もっと良い発信ができる。
・日本は法的な強制力がないから、「ロックダウン」(都市封鎖)ができないと指摘する人もいますが、大事なことは、強制力があるかどうかではない。
・だからこそ、「自分の身を守り、医療を守るためにも、家にいて」というシンプルなメッセージを繰り返し伝えること。
特に、政府に提言する専門家会議の中に、行動経済学や心理学、コミュニケーションの専門家を入れるべきとの指摘は政府にすぐにも伝えたい。
むしろそれ程権威がある人なのであれば、もっと積極的に世の中に発信して日本政府の行動に影響力を与えられたのではないでしょうか、と思ってしまいます。
朝令暮改はよくないことと思いがちですが、イギリスのように間違いだろうと思われた時点でい潔く撤回するという勇気は支持されるべきと思います。
これからどんどん検査数が増えて信じられないような感染者数になっていくと思います。私も1月の時点では風邪と何が違うのかと思っていました。自分の考えを撤回して、増える数字にビビることなく、家にいることで感染拡大の抑止の力になろうと感じます。
という走り出しからずっと後出しジャンケン。
専門的なことを話してくれてるんだろうけど
どこか良い印象を持てない記事でした
検査数を増やすと医療崩壊になるというのは本当か。ロックダウンは法的強制力がない日本では無理なのか。普段から疑問に思っていたことについて、分かりやすく解説していただきました。