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国より都の方針が明らかに正しい。

悠長に2週間休業要請への間を取るなど、この状況では誰がどう考えてもおかしい。
初期対応から今に至るまで、政府の対応で素晴らしいと思った対応はひとつもない。むしろ全てが遅い。

目の前の痛みを避ける方法を取るより、将来の痛みを減らす対応をすべきでしょ。

日本政府、大丈夫か?
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ここからしばらくはこの傾向が続くことは仕方ないとはいえ、厳しい。施設自粛要請まで踏み込みたい東京都の危機意識は正しい。国は早急に基本的対処方針を再考し、自治体に裁量を戻すべきだ。
現在の感染者数と現在の政策の評価という切り口で語られることも多いですが、タイムラグがあり、それらは直結しないことに注意が必要です。

また、感染拡大の抑制がどこまでできるかは最終的に政策では決まらず、それを実行する人にかかっていることを忘れてはいけません。

感染対策の最前線にいるのは私たち国民一人ひとりです。

引き続き、今日から、明日から、新しくプラスアルファで何かできないかを考えませんか。

例えば、「買い占め」は良くないですが、「買い溜め」は買い物のための外出の回数を減らすのに有効かもしれません。まだできることがあるはずです。そのような一つひとつの小さな取り組みが、力になると思います。
いくら緊急事態宣言がでていても、自粛の程度が中途半端では、このような状況がだらだらと続いてしまいます。

長期戦になればストレスもたまり、経済へのダメージもふくらむばかり。

なるべくはやく感染を収束させるためにも、
自粛期間を極力短くするためにも、

今ここで、一丸となって、しっかりと外出自粛をしましょう。

それしかないです。

このペースでは、いくら無症状・軽症者をホテルへうつしても、
病院はパンクしてしまいます。
医療崩壊は静かにはじまっています。
今ここで食い止めないと。
うろたえる必要はない。
この辺りがピークになるよう、人との接触を8割以上削減するライフスタイルを確立すること。まずはそれに集中しましょう!
濱田さんの数字はどこからだろう??

気になって、PCR検査数の推移を調べてみた。結論は徐々には増えてるけど劇的に増えてはいない。まだまだ少なすぎ。データが参照元によってバラバラ。

検査数は感染拡大のスピードをみるすごく重要な指標。集計と公開はキチンとやって欲しい!透明性が国民の信頼を得るためには必須。

                全国      東京    大阪    神奈川     福岡
3月31日   1914     41                  138         36
4月1日 2115     146     254 154         112
4月2日 2570 229 265 186          17
4月3日 3305 404 102 145         26
4月4日
4月5日
4月6日     8365    616     500    700         95
4月7日 1475    335      41       197          6
4月8日     4452   235                 207         58

不思議なのは厚生労働省発表と東京都発表に結構ズレがある。

    厚生省発表  東京都発表
3月31日   41                    145
4月1日     146                  164
4月2日     229                 469
4月3日     404                 551
4月4日     65
4月5日     62
4月6日     616                  356
4月7日     335                  271
4月8日    235                   366

データ元 厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/newpage_00016.html

詳しくはNoteにまとめました!
https://note.com/hkunimitsu/n/n3a055954b496
躊躇しかない政府の緊急事態宣言では、この状況を改善するのは難しいと思います。危機感を持った緊急事態宣言というなら、小池都知事には思い切った判断をして頂き、なるべく短期間で自粛を終わらせていただきたいです。

このままダラダラと一部業種の自粛だけが補償なしで続くことだけは避けてほしいです。それこそ不公平ですし、一部の経済は確実に死に至ります。
感染者数(分子)だけを追っても本質が分からなくなる。PCR検査数(分母)も同時に見ないと。検査数が大きく増加しました。それにしても定点観測しにくいレポート方式。
厚生労働省 都道府県別陽性数と検査数 4/8
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000620190.pdf
多分皆さんもそうだと思うのですが数字が増えるのには慣れてきました。

きっと同じように、自宅で仕事することも、人とリアルで会わないことも、はじめは辛いけれども少しづつ慣れてくるのだと思います。

外に出ない分、外で人と合わない分、家族と過ごす時間や本を読んだりする時間や自分の人生について考える時間が増え、無駄な支出も減っていって、おや?意外と大丈夫だぞって思うのだと思います。
ストレスと苛立ちがじわじわ増す。先が見えない。閉塞感と停滞感と不安感の三感の日々ですね。

でも、今が肝心。短気はいけないし弱気もいけない。一番駄目なのは超強気です。

重要なことは、移らない、移さない、です。

そのためには、常識と昔からの健全な習慣をきっちり守りましょう!
専門家の間でも百家争鳴で何が正しいのか、素人には判断できません。それに、将来の在り方論の前に、今現在どうするかが、大切な日々です。

個人的には、外出を避ける、やむを得ない対面会話でも2メートル以上の距離を取り、とにかく短時間で話を切り上げる、何度も手を洗う、うがいを励行する、外出して帰宅したら、直ちにシャワーを浴びる。そして睡眠時間をたっぷりとる。

加えて、端的なニュースや新聞などの報道には接するが、ネットの書き込みやテレビコメンテーターの発言は聞かないように心がける、もあります。

とにかく、移らない、移さない、を実行するために、一人ひとりがしっかり向き合って行けばよいのです。

夜明け前が一番暗い、と心の中で叫びながら。
まずは命優先。

昨日夜、クルマで都内を視察した。銀座、赤坂、青山、六本木はガラガラだが、渋谷はかなりの人がいる。店が空いてるとアホは行くということは議論の余地がない。店は閉めるべきだ。

補償の詳細は後からでもいい。まずは回転資金を貸し出して、その後で返済免除とかできないものか。
財源は資産家や高額所得者から期間限定で取ればいい。彼らには国を救う義務もあるはずだ。