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航空会社の客室乗務員が防護服の縫製支援 新型コロナ対策

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  • (株)STK GLOBAL取締役 弁護士・税理士

    航空業界は,国際線だけでなく国内線も大幅減便ですからね・・。

    「人余り」と「人手不足」の両方が,平時とは全く違う形で現れている以上,徴用されてるわけでもあるまいし,各々が柔軟に補い合うという発想は間違っていないと思います。

    案外,こういった交流の中で天職が見つかるかもしれないですしね。
    あと,何でもいいから手足や身体を動かしたいという人も今は結構多そうです。


  • M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

    「余剰」従業員を本来の業務ではない作業に動員する発想が経営者の劣化を表している。

    それ以上に、防護服や人工呼吸器は一定の工程管理と品質管理が必要なことをまるで無視している。
    つまり、既存生産工程に、素人を作業員として臨時採用する案でしかない。

    マスクは、クリーンルームでの生産が必要なはずで、物流過程での衛生管理も厳格なはずだ。

    巷に溢れる「手作り」マスクは、品質保証がまるでない。いわばイミテーション品で使用する人の自己責任。

    日本の「もの作り」を小馬鹿にした、馬鹿げた発想。


  • 株式会社フライング・ペンギンズ UI/UX デザイナー

    航空会社は特に潰れやすいので従業員の雇用のために代わりの仕事をというのは理解できる。実際防護服も足りないし、危険な仕事でもない。

    ただ、趣味で縫い物をしていない現代人は、おそらく学校を卒業以来縫い物はしていない。機械の扱いも慣れてない。どのような工程なのだろうか。気になります。


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