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第一次世界大戦後に設立された国際連盟は、集団安全保障の枠組みが明確でなく、各国も国際連盟を用いて国際的な問題を解決し、戦争を回避するという意図が十分でなかったために、日本、ドイツ、イタリア等の枢軸国だけでなく、南米諸国からも脱退が相次ぎ、第二次世界大戦の勃発を止めることができませんでした。国際連盟の理念は実現されなかったのです。さらに第二次世界大戦勃発後、ソ連が除名されるなどして、国際連盟はその機能を失いました。
現在の国際連合(国連)も、各国が国連を用いて国際的な問題を解決し、紛争を防止し、あるいは終結させ、世界大戦を回避する、という意思を失えば、その権威を失います。国連は、各国が自主的にその枠組みを支持するからこそ権威を有するのです。
現在のように、WHOを始め複数の国連機関が、中国の影響力を受けて、あからさまな中国寄りの姿勢を見せれば、欧米諸国は国連に対する信頼や期待を失うかもしれません。米中が新冷戦とも言える構造にある中で、万が一、国連が機能を失えば大規模な戦争が起こるかもしれないのです。
もちろん、国連や国連の機関では、各国が自国の主張を通そうと活発に活動し、主要なポストを獲る画策をします。その意味では、中国も同様に活動していると言えるかもしれません。しかし問題は、中国が権威主義国家であるため、一切の過ちを認めることができないということでしょう。
中国のやり方は、あまりにあからさまなのです。国連の機関が中国に抱き込まれ、中国の過ちには一切触れず、全ての問題において中国を支持するようになってしまえば、各国は国連に対する信頼を失い、国連は権威を失うでしょう。
すでに米国は、WHOがそのような状態にあるとして、WHOは信頼に値しないと言ったに等しいのです。実際、コロナウイルス抑え込みに成功した台湾からの情報共有を、WHOは中国の意向に沿って無視し続け、台湾を国際社会の取組の中に入れませんでした。
まさに今、国連の権威をどのように回復するかが問われているのです。